双子3 ページ4
シャンプー「...お前、強いあるな...名はなんというね?」
煉架「早乙女煉架...あんたはシャンプーだろ?」
シャンプー「私をしてたあるか...(首の後ろに腕を回す」
ん?なんかイヤな予感が...
シャンプー「ウォーアイニー(チュッ」
煉架「んっ!?」
キス...されてる...!?
シャンプー「っは...私の旦那様ね♪(ギュー」
煉架「ちょっ、待て!俺は今男の姿だが、ホントは女だぞ!?」
コロン「それはどういう意味じゃ?
まさか呪泉郷に落ちたのか?」
煉架「あぁ...そこの赤髪の女は俺の双子の兄、早乙女乱馬だ」
コロン「お湯をかけて真実を確かめても良いかの?」
煉架「あぁ、いいぞ」
パシャッ
女に戻った...よかった...
コロン「ふむ...これは...玄馬殿...ちょいと話が...」
玄馬「なんですかな?」
コソコソ
玄馬「承知しました...煉架、喜べ!その子は今日からお前の許婚だ!!」
...は?
らんま「おーww良かったじゃねぇかww」
煉架「良くない!何言ってるんだ!女同士だぞ!?」
シャンプー「女になっても美人だから頬に接吻はしないでおくね♪」
煉架「そうか...よかっ...って、よくなあああああい!!」
こうして、俺の中国での修行を終えて天道家に向かうことになった...
また男にされたがな...
シャンプーは修行に出たらしい
そして天道家へ到着
親父はパンダ、乱馬は女の姿で歩くというシュールな光景だ...;
そして到着
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作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時