双子27 ページ28
1時間30分後
煉架「で、できた...か...」
桜井「で、ですね...」
氷室「長くかかったね...(苦笑」
煉架「そうですね...」
実渕「こっちもできたわよ♪」
高尾「じゃあ俺、みんなを呼んできますね!」
パタパタと駆けていった
煉架「...呼んできてくれてる間に、カレーを器に移しますか」
水戸部「(コクッ」
笠松「そ、そうだな.../////」
カレーを全員分器に移し終わると、みんなが来た
小金井「めっちゃ美味そう!」
日向「霧崎のやつも作ってるんだぞ...何が入ってるか...」
伊月「高尾たちもついてるんだし、それはないだろ」
伊月さん、理解力あるな...ダジャレ言ってないからかイケメンに見える...
こっちも良いけど、残メンもいいな...
全員「いただきます/...」
パクッ モグモグ
実渕「征ちゃん、午後からは遊んでいいのよね?」
赤司「あぁ...17時まで遊んでいいよ」
葉山「よっしゃ!遊び放題!(ガッツポーズ」
古橋「煉架、そろそろ水かぶったほうがいいんじゃないか?」
煉架「え...もうですか?着替えのときでよくないですか?」
瀬戸「いや、混乱させる前に水かぶって体質のこと話したほうがいいだろう」
花宮「そうだな...山崎、コップに水入れて持って来い」
山崎「おう」
花宮「えー...皆さん、食べてるとこ申し訳ないですが中華服の彼女のほうを見てください」
全員-霧崎「?(煉架を見る」
煉架「先輩...マジでやるんですか?混乱させますよ?」
花宮「着替えのときのほうが混乱させるだろ...だから今の内に体質のこと話しとけ」
煉架「...分かりました...」
高尾「体質って...なんかあるんですかね?」
宮地「さぁな...」
黒子「混乱させるほど何かあるのでしょうか...」
火神「霧崎のことだ...なんかあんだろ」
紫原「なんかあるのかな〜」
氷室「さぁね...何か事情があるみたいだね...」
黛「...ラノベ展開とかないかな...」
赤司「ないだろうな...普通に考えて...」
桜井「何かあるんでしょうか...」
桃井「どうだろ...」
黄瀬「今度はなんスか...(ビクビク」
笠松「いつまでビビってるんだよ...」
と、話してる各校の人たち
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作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時