双子26 ページ27
昼ご飯を作ることになった...料理作る人は...俺と水戸部さん、笠松さんに高尾さん、
桜井さんに氷室さん、実渕さんで作ることになった
煉架「皆さん、よろしくお願いします(お辞儀」
桜井「よろしくお願いします...って、僕なんかが挨拶してすいません!」
煉架「いや、謝らなくていいぞ...」
笠松「じ、女子.../////」
煉架「あ、笠松さんには必要以上に近づかないので安心してください」
笠松「あ、あぁ...///(霧崎に常識人がいてよかった...)」
高尾「この中で中華服がすごい目立つんだけどwww」
煉架「仕方ないぜ...体質の問題だからな(苦笑」
高尾「体質?」
煉架「あー...海で遊ぶときに分かるぞ...(遠い目」
高尾「お、おう...(なんかあったのか...?)」
実渕・氷室「よろしくね(ニコッ」
煉架「よろしくお願いします」
水戸部「.....?」(僕の言葉、分かる?)
煉架「あ、はい、分かりますよ」
高尾「すげー!www」
水戸部「.....(ニコッ」(良かった、よろしくね)
煉架「よろしくお願いします...で、何を作ります?」
高尾「カレーは海には必須!」
氷室「じゃあ、カレーでいいかな?」
実渕「そうね...鍋は複数あるみたいだから、分けて作りましょ」
水戸部「.....?」
煉架「どういう風に分かれる?と聞いています」
笠松「くじでいいんじゃね?」
桜井「じ、じゃあ僕作ってきます...すいません!」
なんで桜井さんっていつも癖とはいえ謝るんだろ...
5分後
桜井「待たせてしまってすいません!できました!」
煉架「じゃあ、一斉に引きましょうか」
スッと引くと
俺のとこは桜井さんと氷室さんが作ることに
水戸部さんのとこは笠松さん、実渕さん、高尾さんが作ることになった
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作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時