双子23 ページ24
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花宮「ずいぶん騒がしかったが...何かあったのか？」
煉架「乱馬とそのライバルが俺に会いに来てました...忠告も無視したみたいだったので
ちょっと...(黒微笑」
原「こわｗｗ何したのｗｗｗ」
煉架「聞きたいですか？聞いたら耳が痛くなりますよ？」
原「やっぱ聞かない(真顔」
古橋「だが、何故会いに来てただけで騒がしかったんだ？」
煉架「顔に見惚れてたせいか、女子が騒いでましたね...」
瀬戸「乱馬や煉架もそうだったが、そのライバルも顔立ちいいのか？」
煉架「あ、はい。カッコイイですよ」
山崎「へぇ...お前の周り、美形多いのな」
煉架「...そうですねー」
山崎「なんで間が空くんだ？；」
煉架「いや、土曜日のこと思い出しまして...(遠い目」
花宮「何かあったのか？」
煉架「いや...ちょっと...ね？(苦笑」
と、話して解散した
家にて
煉架「ただいま戻りましたー」
なびき「あら、おかえりなさい煉架ちゃん。
いいこと教えてあげようか？」
煉架「いいこと？」
なびき「煉架ちゃんの学校...あなたのファンクラブがあるでしょ？」
煉架「...なんでそのことを？」
なびき「うちの高校の友人が、霧崎に友人がいるらしいの。
煉架くんのときの写真を見せてもらってファンになったらしいのよ。
数枚写真を貰って、みんなに見せたらみんなファンになっちゃったらしくてね。
こっちでもファンクラブができて1年から3年まで全員ファンになっちゃったのよ」
煉架「マジですか...；」
なびき「まぁ、その分儲けさせてもらうけどね？ｗｗ
これからは写真を色々と撮らせてもらうわｗｗ性別関係なくｗｗ」
煉架「えー...；」
と、話して晩ご飯を食べて修行をし、風呂に入って寝た
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作者名：龍ヶ崎翼 | 作成日時：2016年7月6日 16時
