双子2 ページ3
転生して16年...俺は今、中国の呪泉郷で修行中だ
驚くべきことに、らんま1/2の世界にトリップし早乙女乱馬の双子の妹となったのだ
乱馬「煉架!勝負だ!」
煉架「望むところだ!」
バッ ドカッ ゲシッ
乱馬「相変わらずやるな!(ニッ」
煉架「乱馬こそやるじゃんか!(ニッ」
実力は、乱馬と同等...親父には敵わない...
でも、八宝斎にも敵わないんだ...目標は...あのじじいを倒すことだ!!
戦っていて気づかなかったが、親父があくどい顔をしていた
ガシッ
乱・煉「うおっ!」
ブン バシャーン!!
ガイド「あいやー!落ちてしもたか!!」
らんま・煉「ザバッ)ぷはっ...何しやがんだ!!
...って、あれ?」
らんま「煉架、なのか...?」
煉架「そういうあんたは、乱馬...いや、らんまか...」
玄馬「成功したようじゃの!(笑」
らんま「何が...」
煉架「大成功だああああああ!!」
バキッ!!
玄馬「ぶへっ!!と、とりあえず、女傑族の村にて実力を測るぞ!」
らんま「その前に元に戻させろ!!」
煉架「そうだ!このままだと面倒だろうが!!」
玄馬「ワシだってパンダなんじゃぞ!それに比べればマシじゃわい!」
らんま・煉「それもそうか(ポン」
玄馬「うぅ...(シクシク」
ガイド「女傑族の村まで案内するね」
そしてガイドさんにこのまま案内されて女傑族の村に到着
玄馬「あ、ワシと乱馬はここでご馳走食べてるから、お前が勝負するんじゃぞ」
煉架「は!?普通兄に当たるらんまが行くべきだろ!?」
らんま「なんかイヤな予感するから頼む...日本に帰ったら、また甘えさせてやるから...」
煉架「分かった、いこう」←
単純だなぁ...俺...ブラコンになったのか?
というか、女傑族ってことはシャンプーと戦うじゃねぇかよ...
殺されちまう...あ、でも今男だからいいのか...いやでも...(悩む
シャンプー「お前、私と勝負するね!」
煉架「はいよ...鮮烈脚!」
シャンプー「っく!」
煉架「シュッ)これで終わりだ!(ダン!」
ドカン!!
勝負はすぐ着き、俺が勝った
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作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時