双子19 ページ20
次の日(土曜日)
今日は道場で修業をしようとしたそのとき...
ピンポーン
インターホンが鳴った...これがある意味最悪な再会とも知らずに...
かすみ「煉架ちゃーん、お客さんよー」
煉架「客...?はーい!」
先輩たちかな...と、思ったら
シャンプー「あいやー!あいたかたね、煉架♪(抱きつく」
煉架「うわあっ!(倒れる」
支えきれず、倒れてしまった...てか、なんで...
煉架「シャンプーがいるんだよ!
修行に出たんじゃないのか!?」
シャンプー「修行をするため、村から出たね。
呪泉郷で修行してたら、泉に落ちたね」
煉架「猫溺泉に落ちたんだろ?」
シャンプー「さすが煉架♪お見通しだたか♪(ギュー」
煉架「離れろ!俺は認めないからな!」
乱馬「お前、まだ認めてないのかよ...いい加減認めたらどうだ?」
煉架「断る!日本じゃ認められてないし、俺も認める気はない!」
あかね「えっと...この人とはどういう関係なの?
煉架...」
シャンプー「許婚ね」
あかね「い、許婚!?」
玄馬「おぉ、シャンプー...来ていたのか」
シャンプー「来たあるよ♪煉架に会いに♪(チュッ」
煉架「んっ!?」
あかね「ちょっ!?///」
乱馬「相変わらず煉架が好きなんだなww」
シャンプー「当たり前ね、私の旦那様あるよ!(ドヤァ」
煉架「ドヤ顔すんなあああああ!!」
家に俺の叫び声が響いた
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作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時