転生者はらんま1/2と黒○の世界に来ちゃいました!? (ページ17)

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双子16 ページ17

次の日

朝練でのマネージャーの仕事があるため、弁当と荷物の入ったカバンを持って体育館へ

煉架「おはようございます」

花宮「遅れずに来たか...じゃ、早速マネージャーよろしくな」

煉架「了解です」

仕事に取り掛かる

そして休憩になるとスポドリ・タオルを渡し、マネージャーの仕事に専念する

煉架「花宮先輩、そろそろ生徒の登校時間ですしこの辺で...」

花宮「そうだな...全員練習やめ！着替えろ！」

部員「はいっ！」

原「あー疲れたー...ねぇ煉架、家の人に伝えてくれた？」

煉架「あ、はい...伝えました。遅れると...
　あ、あと俺の双子の兄が来るんですけど...いいですか？」

花宮「俺はいいぞ」

古橋「俺も」

瀬戸「俺も、いいぞ...ふがっ」

山崎「俺もいいぞー」

原「俺もいいよん♪」

煉架「校門で部活後待ち合わせにしてるんで...男の姿なんで、女の姿は後々見せますよ」

山崎「そういや、なんでお前、今日男の姿なんだ？」

煉架「間違って頭から水をぶっかけちゃいまして...」

山崎「何をしたらそうなる；」

煉架「で、時間があれば女に戻ろうかと...」

原「イケメンだから、放課後まではそのままでいなよ～♪」

煉架「え...めんd(原「先輩命令♪」...分かりました」

瀬戸「乱用だな」

古橋「そうだな...まぁ、女子受けがいい顔立ちだからな...
　このままでいてほしい女子もいるだろう」

花宮「とりあえず、着替えるぞ」

霧崎「おう/ー/あぁ」

そして教室に行く