検索窓
今日:8 hit、昨日:6 hit、合計:19,331 hit

双子13 ページ14

花宮「...ふはっ...さすが俺の見込んだ女だ」

山崎「まさか俺たちのプレースタイルを否定しないとはな...」

古橋「珍しいやつもいるものだな...」

瀬戸「そうだな」

原「凄い子がいたもんだね〜♪(ギュー」

煉架「原先輩...苦しいです...」

花宮「原、離してやれ」

原「えー...イヤd(花宮「練習3倍」スイマセンスグニハナシマス」

山崎「片言やめろ!読みにくいわ!」

古橋「ざまぁないな、原ww(無表情」

山崎「古橋も無表情で笑うのやめろ!こえぇよ!」

瀬戸「ふがっ...」

山崎「瀬戸は寝るな!」

煉架「ツッコミお疲れ様です」

山崎「あぁ...ありがとな...」

花宮「あと1時間の練習が終わったら帰るぞ」

原「あれ?珍しいね〜」

花宮「煉架に初日から飛ばされたら バテるだろうからな」

煉架「別に、俺のことをは気にしなくていいのに...」

古橋「煉架は女子なんだから、女らしくしろよ...」

煉架「古橋先輩が笑ったら考えます」

山崎「中華服以外に服はあるのか?」

煉架「ないですよ?これが私服みたいなもんなんで...」

瀬戸「お前、名前は日本人なのに中国人みたいな感じだな...」

煉架「これでも俺、最近まで中国にいましたよ?」

山崎「マジで!?」

煉架「はい...おかげでとんでもない体質になりましたけどね...」

花宮「その体質は中国が原因なのか?」

煉架「あ、はい...呪泉郷っていう修行に適した場所があるんですけど、それぞれの泉には
  呪われた伝説があって、その泉に落ちたら...」

瀬戸「泉に落ちた場所の呪いを受けて体質が変わるのか...」

煉架「そうです...元に戻りたいんですけどね...」

原「このままでもいいじゃん♪
  男版はイケメンで、女版は美人...ファンクラブ出回ってるよ?www」

煉架「え...一年だけだと思ってました...」

花宮「あぁ、そういや三年のほうにも出回ってるとか言ってたな...」

煉架「なんでこんなことに...;」

山崎「お前が美形だからじゃね?」

煉架「いやいや...;」

と、話して練習とマネージャーの仕事に戻った

双子14→←双子12



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:らんま1/2 , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:龍ヶ崎翼 | 作成日時:2016年7月6日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。