カゲプロ 能力少女は怪盗だった！？

第三話 ページ6

side無しwwwww

キド「改めて言うが俺はキドだ…。よろしく」

カノ「僕も！！カノね！よろ〜ww」

セト「セトっす！よろしくっす！！」

マリー「マ…マリーです…よよよよよろいくえす…泣」

モモ「如月モモ１６歳です！！あっ…」

シンタ「お、おれきしゃりゃぎしぃんたろぉ。よ、よろしくぅ。」

エネ「ブフッwwどうも！スーパープリティガールエネです！よろしくですねー！！」

ヒビヤ「…ヒビヤ…よろしく」

コノハ「コノハだよ…多分」

貴「こんちわー＾＾僕猫田Aって言うの！よろしくねー＾＾」

ユ「うちは鈴木ユキ！よろしゅうな〜＾＾」

リ「平野リカ。よろしく。＾言＾」

貴(リカ…笑えてないよ。いくら私たちの笑顔が作り笑いって知ってても)

リ(…ごめんね。笑うの苦手で…)

ユ(でも、キャラ作りは必要だし)

リ(だね。頑張るわ)

貴「僕たちは目に力ならあるですよ＾＾」

キド「ほお。それはどんな能力なんだ？」

貴「私は壊せる」

ユ「うちは消せる」

リ「傷つけれる」

貴「怖いでしょ。化け物なんだよね＾＾」

キド「…」

貴「私の過去聞きますか？」

キド「聞かせてくれ」

第四話なのです！！→←謝罪のお話

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