木の葉の里のあの子。【NARUTO】 (ページ2)

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:387 hit

2。ページ2

Aside
──────────

単刀直入に言うが私は『はたけカカシ』が大の苦手だ。

なんでかって？そりゃあもう！！ぜんぶ！！ぜんぶだよ！
とくに！！近寄り難い感じ！ほんとにむり！！
確かに？！つよいし？！仲間思いだし？！
いい人かもしれないけどさ！！むりなものはむり！！

と、まあ見ての通り私は『はたけカカシ』が大の苦手です。

話が逸れますが私は今ナルトくんとうちはくんのキスシーンを見てしまいました。ナルトくんとうちはくんが睨み合っていたところにナルトくんの後ろに座っていた子がぶつかってしまい
キスをしてしまったと、、、。

ナルト「お"ぇぇえええ！！」

サスケ「お"ぇぇえええ！！」

サスケ「ナルト殺すぞ」

後ろにいた男の子「え、？おれのせい？」

『ひぃーwはははははw』

サスケ「おい、A何笑ってやがる」

『だってwお、おもしろwひぃーw』

ナルト「はっ！殺気、、」

サクラ「ナルト、、アンタね、、」

ナルト「！じ、事故！事故だってばよ！！」

サクラ「うざい！！」

ナルト「え、、、」

、、めちゃくちゃ笑えるけどナルトが可哀想だから
これは見なかったことにしよう。

────────────────────
ここで話は変わりますが、
私は昨日卒業試験を合格しました。

イルカ「今日から君たちはめでたく一人前の忍者になったわけだがしかし、まだまだ新米の下忍。ほんとに大変なのはこれからだ。今後君たちはスリーマンセルの班を組み、上忍の先生の元任務をこなしていくことになる。」

『(スリーマンセルか、ひと班だけフォーマンセルになるね)』

イルカ「それでは発表する」

イルカ「次！7班！うずまきナルト！春野サクラ！うちはサスケ！そして、大葉A！」

『お。7班か。』

ナルト「イルカせんせぇー！！優秀なこの俺がなんでこいつと同じ班何だってばよ！！」

イルカ「サスケは卒業生でトップの成績！ナルト！お前はドベ！班の力を均等にしようとすると当然こうなるんだよ！」

『ど、ドベww』

サスケ「ふん。せいぜい俺の足を引っ張るなよドベ。」

ナルト「くぅぅぅなんだとこら！！！」

サスケ「やるか？ドベ」

ナルト「ど、ドベっておまえ！！」

イルカ「はぁぁ、午後から上忍の先生を紹介する！」

イルカ「それまで解散！」

『どうかはたけカカシが担当上忍ではありませんように』

─────────────────────────────
時間が無いので今日はここまでにします(＞_＜)💦