みんながうちあけてくれるまで10【RKRN】

城主　　修正後 ページ39

木下「もういないっぽいぞ、」

山田「、、じゃあ様子を見つつあの二人と合流して助けに行くか、、。」


利吉「土井先生、、！！」

土井「！！利吉くん！北石さんも！、、、」

利吉「忍術学園はどうなっているんですか？！生徒は？！ほかの先生がた、、、は、、？」

山田「それがな、、」





利吉・北石「A/Aちゃんが裏切ってみんな連れていかれた?!?!」

木下「そうなんだ、、。」

北石「そ、、そんな、、、、、。Aちゃんが、、、、いや、、確かに今までの編入生が酷かったのに急に今回の編入生で何もなくなるのはおかしい、、、よね、、、。」

利吉「ｸｿｯ、もっと警戒しておくべきだった、、、、！」

山田「でも、その裏切りに濃野も関係していたらしいし、何より裏切ることを目的として入学したわけじゃないらしいんだ。」

利吉「、、、。」

山本「とにかく助けに行きましょう。華永城、、、ね、、、。」

厚木「土井先生なら、矢文の位置がわかりますかね」

土井「大体の場所はわかります。」

斜堂「時間がたてばたつほど生徒たちの立場も危うくなる。早めに行きましょう、、、。」

戸部「それもそうだな、、、。」

???「おーーーい!!!!!忍術学園はここかーーー!!!」

先生たち諸々「！！？」

日向「だ、誰だ、？？」

???「ﾊｱ、ﾊｧ、ﾊｧ、、、っ、、Aは、!!、Aはどこだ、？！、もう行ってしまったか、?!」

土井「え、えっと、、は、、、い、行ってしまいました、、。」

野村「あなたは、、、」

モブ野「殿!!貴方はむやみに人前に、！！出るなとあれほど!!!!」

殿「うううるさい、！！今はそれどころじゃないだろう！！」

先生諸々「？！殿、、？？！」

殿「わ、私はAの居る五冥城の城主です、!!!!(以下五冥呼び)」

土井「！！、、ま、前に見た人と違うが、」

利吉「！私が見たときとも違います、！！」

五冥「最近城主が変わったんです、、！こ、こちらが旧城主です！！

旧城主「、、儂は見たことがあるじゃろう、、。」

土井「！、は、はい、、」

五冥「、、、、そうか、、Aはもう行ってしまったか、、、遅かったか、、、、！」

モブ野「、、どうされるおつもりです、、？？💦」

五冥「、、、どうされるも、、、どうにもこうにも、、、、。もっと早く情報を受けるべきだった、、、いや、今更後悔したって遅いか、、、、。」

厚着「、、、も、もしかして、Aが裏切った理由を、、知っているんですか、！」

五冥「あー、、、。まぁね、、、。、、、、話さない、、、わけにも、いかない、、か、、、苦笑」

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