十六種族の合流Ⅲ【黒バス】 (ページ10)

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十六種族ノ七ノ場合３ページ10

高尾side

久しぶりっ☆
高尾だぜ☆

高「増えましたね～」
花「それは十四人中九人だからな」
桜「今七の人が来るみたいです!!」
花「誰だ?」
今「葉山みたいや」
花「うぉ！!サトリ来るなよ!!」
黛「五月蝿いラノベ読む邪魔するな!!」
相「落ち着きなさいよあなたたち!!」
テ「やっほー!!」

テト来た～

テ「やあ。え～っと海棲種の桜井君♪」
桜「えっと・・・すみません!!」

テ「獣人種の宮地君♪」
宮「なんかようか?」

テ「月詠種の黛君♪」
黛「何だ?」

テ「吸血種の花宮君♪」
花「何が言いたい?」

テ「妖魔種の今吉君♪」
今「なんかようあるんか?」

テ「妖精種の相田君♪」
相「女子も君付け!?」

テ「地精種の瀬戸君♪」
瀬「いつになったら終わる?」

テ「森精種の葉山君♪」
葉「ヤッホー皆!!」

テ「そして後は巨人種の福井君と、
　龍精種の氷室君と、
　精霊種の森山君と、
　幻想種の笠松君と、
　神霊種の高尾君だね。」
高「そして～!!」

テ「機凱種と天翼種のリル君♪」
テ「以上十四名だね。」

高「意外と答えが出たww」
葉「もう少しだね～!!」

一は一番強くはない…
だから二～十五を作った…?
じゃあ、十六は何だ?

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誰にも忘れられた十
誰にも恐れられた六

すみません四書き忘れてました