十六種族の合流Ⅱ【黒バス】 (ページ9)

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十六種族ノ十二ノ場合３ページ9

テトside

ついに十一か～
えっと…
よし着いた

テ「こんにちは♪今吉くん♪」
今「だれや・・・?」
テ「僕?僕は・・・テトだよ♪」
テ「突然だけど・・・」

十一はこの人しかいないね♪

テ「十六種族になってよ♪」
今「十六種族?なんやそれ」
テ「今から説明するね♪」

～省略～

今「よくわかたわ～」
テ「よろしくね。妖魔種(デモニア)さん。」

～一方リルの方は～

リルside

リ「十一の予想・・・今吉さん」
花「マジかよ・・・」
黛「三年増えすぎじゃないか?」
リ「2年何人?」
花「わかるわけねぇだろ!!」
リ「予想・・・1年3人 2年5人 3年6人」
花「1年は全員わかったのかよ・・・」
リ「1年少ない・・・」
黛「勉強で忙しいのにな」
リ「テト・・・ゆるさｎ」

プルルルル…プルルルル…

リ「もしもし今吉さん?」
今『何でわかったんや』
リ「女のカン」←
今『来てくれんか?』
リ「十六種族の十一さんですか？」
今『当たりや』
リ「ではいきます」

遮られた…

リ「行って来ます」

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同じパターン飽きてきた