十六種族の合流Ⅱ【黒バス】 (ページ8)

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十六種族ノ十二ノ場合２ページ8

黛side

神霊種ねぇ…
興味がある…
そういえば…

黛「十六種族って聞いたことあるなと思ったら・・・ラノベかよ」
リ「え?」(わかる人)
花/宮「はぁ?」(聞いたことある人)
高/桜「？」(知らない人)
黛「確か・・・題名は・・・」
リ「なぜそれを言わない・・・」
黛「ノーゲーム・ノーライフだったような・・・」

確かそうだったような気がする
そういえばあったな…

黛「これだ」
リ「確かにテトいるわね・・・」
花「十六種族もいる・・・」
宮「マジかよ・・・」

何かおかしくないか?
なぜ現実にテトがいるのか…
いったい何が起こってる?

リ「・・・シュヴィ?」
黛「この巻のヒロインだ」
リ「まるで私だな。」
花「そうだな・・・」
高「リルに似すぎじゃね？」
リ「逆に怖いな。」

似すぎで…
怖い…
妹に…

黛「アイツに似てるな・・・」ボソッ
リ「黛さんの妹ですか？」ボソッ
黛「ああ」ボソッ
リ「似てるって怖いわ・・・」
花「だが性格は違うだろ？」
リ「けど似てない？」
桜「そろそろ帰ります！」
リ「高尾と宮地さんも帰ったほうがいい」
高「じゃ～な～リル!」
宮「困ったらすぐ来い!」

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めっちゃ頑張らなくては・・・