十六種族(イクシード)の合流Ⅰ【黒バス】 (ページ10)

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十六種族ノ十五ノ場合３ページ10

リルside

リ「じゃあ…第1回十六種族会議を始める。」
花「まあ、4人で会議できるか?」
桜「できると思います!すいません!」
高「ブフォww謝らなくてもいいのにww」

イライラしてきた★

リ「さっさとやるわよ?(＾言＾)」
高「怒らなくていいだろww｣
リ「あと、十六種族は10人。」
桜「わかっている四人のうち、2人は種族がわかってる。ですよね?」
花「そうだな。」
リ「次は…よく考えると獣人種(ワービースト)…」
高「誰だろうな～」
桜「楽しそうですね…」
高「スリルがあって良いじゃねーか?」
花「ハァ…リルどうだ?」
リ「予想…」

あってると思うけど…

リ「宮地さん。」
高「え!?宮地さんが…十六種族…」
花「落ち着け。」
桜「ついに先輩たちまで・・・」
リ「次の予想もできてるけど?言う?」
高「やめといてくれ…」

次は…××××なんだよ…

桜「リルさんどうしました?」
花「大丈夫か?」
リ「大丈夫だよ。安心して。」

何でこんなに巻き込まれてくのかな…
わからないよ…

リ「困った…」
高「俺もだぜ☆」
リ「五月蝿い」
高「ひどくねぇ!?」
リ「あ、電話だわ」
高「え？」
花「誰からだ?」
桜「誰でしょう…」
リ「…宮地さんから…」

あってた…

リ「もしもし?」
宮『おいリル!どうなってるんだ刺すぞ!』
リ「それが私にもわからない」
宮『おい家こい!』
リ「わかったじゃあね。」

リ「行ってくる。」
花「宮地のとこか?」
リ「YES☆」←
高「行ってこいww」

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疲れた…やっと3つ目…