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記憶6 ページ7

Aside

炭治郎「はぁ、はぁ、、、義勇さん!!Aさんが目を覚ましたってほんとですか!?」



突然扉が開いたと思ったらそこには炭治郎が居た



A「あ!炭治郎!久しぶり!」



炭治郎「は、はうあ、う゛、よ、よかった、」



泣いてしまった、いや泣かせてしまったの間違いだろうか



A「心配かけちゃったね、ごめん、あとありがとう」



炭治郎「い、いえ、それより何かあったんですか?」



A「え?特に何もないよ?」



炭治郎「でも...」



義勇「みなまで言うな、分かってる」



炭治郎「え、それは、どういう」



義勇「Aは記憶喪失だ」



炭治郎「.....え?でも、俺の事は」



義勇「.......俺に、」



炭治郎「?」



義勇「俺に関する事のみ、、全て忘れている」

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作者名:もなか | 作成日時:2020年4月6日 19時

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