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「海軍なんて辞めてやる！！！！！！お母様実家に帰らせて頂きますわ！！！！」






そう叫んで退職届を叩き出した。実に愚かな行為だったと数秒前の自分をタコ殴りにしてやりたい気分だ。





何が悪かったと聞かれたら所属先の海軍たちの横柄な態度と私の我慢弱さが悪かったと思う、ほんとに。




私の非を認めるのでどうか本当に見逃して欲しい。神様お願いしますマジでお願いします。





私は空を仰いだ、正確に言えば天井を仰いだ。天井を仰いだってなんだよ巫山戯んな。





私は絶望した、理由は明確で救いようがない状況。






＿＿＿＿＿＿今、七武海会議中だったわ。







+



七武海会議中に突入してしまった新兵の話執筆状態：連載中



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作者名：あみゅーずめんと | 作成日時：2022年12月28日 17時

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