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第七話 ページ10

ルキナが去って暫くしないうちにクロムもやってきた。
ルフレによるとあの二人また中庭の塀を壊したとかなんだとか。
どこにいてもあの二人は変わらないんだねwww

「で、問題は君の部屋だ。案内するから着いてきてくれる?」
「あ、はい。てか、着いてかないとわからないだろ。」
「それもそうだね。じゃ、着いてきて。」

また、手を引かれる。

凄い視線が痛いです。うん。

「あ、ココが君の部屋。多分それなりに広いよ。」

ボケっとしていたら着いたらしい。
はやいなぁ

「あ、これ、鍵ね。あと二時間後になったらまたここに来るから。」
「はーい」

鍵を渡される。
渡した後走って消えていった。
もしかしてだけどクロムとルキナ説教タイムかな。
そんなことを考えながら部屋に入る。

「広いなぁ。私に使いこなせるかな…」

あたりを見回すとマスハンが言った通りパソコンやら日用品が完備されていた。
これは一安心。

「てか、色々あったなぁ…疲れた」

そのままベッドにダイブして眠りに落ちた。
そのベッドはふかふかでした。うん。


―――――――――

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ハウ - 小説とても面白いです!私はピットとブラピが大好きです!更新頑張って下さい! (2018年6月30日 3時) (レス) id: e896eb0a17 (このIDを非表示/違反報告)
亜美(プロフ) - すごく面白いです! 更新頑張って下さい! (2016年2月10日 20時) (携帯から) (レス) id: 766d673269 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Sui/フブキ x他1人 | 作成日時:2014年9月9日 3時

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