[伏見猿比古]俺だけ見てればいいよ、

[10] ページ13

夜刀神狗朗の攻撃で半数以上の隊員がやられてしまった

淡島副長もそれを食い止めるので精一杯

「ふっ、伏見さん！私たちも行きましょう！」
焦り気味に私が言うと、伏見さんは小さく舌打ちをした

･･･聞こえてるんだけど･･･

そして、だるそうに歩き出した。

「･･･私が右から行くので、伏見さんは左から、挟み撃ちでいきましょう！」

「･･･わかった」

私と伏見さんは同時に地を蹴り、左右に分かれる

2人同時にサーベルを夜刀神狗朗に向けて振りかざす

でも夜刀神狗朗は腰の刀をさやから抜くことはなく両手に構え
私たちの攻撃を受けた
(すごいここ説明難しい･･･刀横に持ってるあれですあれ←)

夜刀神(略しました←)は攻撃をかわしてから私たちの方を見ると

伏見さんめがけて走り出した。

･･･やばい！！私も行かないと･･･！！

ただでさえ淡島副長も抑えるのが精一杯なんだ

伏見さんだって･･･！


私は全力で伏見さんの方へ走っていった


すっごい説明下手で泣きたい･･･

[11]→←うっほおおおおお（（

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す