７話 ページ8
引き続き 貴方side
ﾌﾌ…みんな驚いてる！
ぺトラ「兵長？それは本当ですか？」
オルオ「兵長！俺たち聞いてませんよ？！」
リ「はぁ…A…後で覚えてろよ…
あぁ…俺たちは夫婦だ…それもペトラやオルオ、もちろんグンタやエルドに会う前からだ…」
ペ「何で教えてくれなかったんですか？」
リ「言う必要性がないと判断したからだ……まぁ、実際のところ、近々お前らには話すつもりだったけどな…」
オ「何でまたいきなり？」
リ「あぁ、それｈ/？？？「Aーーーー！！」/ｯﾁ)」
？１「A！！！リヴァ イ兵長と夫婦って本当？！答えによっては私はあのチビを削がなくては！！」
？２「A！お前に旦那がいるって本当か？俺の嫁はお前だけなのに？！」
？３「Aは私のです！Aはいつも私に美味しいものをくれるんです！！だからAは、私のです！！」
貴「ミカ サ、ジャン、サシャ！！何でここに？」
？４「おい…置いてくなよ…」
？５「そうだよ…僕、もう疲れたよ」
貴「エ レンにアルミン！」
リ「オルオ…こうゆう事だ。こうゆう奴らがいれば言わざるをえない…」
オ「そうですね…(苦笑)」
貴「ところでみんなここまで何しにきたの？」
ミカ サ「あのくそチビを削ぎに…」
ジャン「俺の嫁を助けるために！」
サシャ「食べ物をもらいに！」
○○○「こいつらを止めるために…」
アルミン「エレ ンに同意」
リ「てめぇら…さっきから黙って聞いてれば…ｷﾞﾛｯ)
こいつは俺の嫁だ…
誰かに渡す気は毛頭無い…」
そう言って私の肩を抱いて引き寄せる…
貴「ぅわぁ！」
ミ「このくそチビ…(怒)」
そう言ってミカ サが腰から刃を抜く。
ア「ミっ、ミカ サ！落ち着いて！」
エ「ミカ サ！」
ミ「…ﾁｯ)…エレ ンがそう言うなら…けど、次は無いから…」
ア「ほら、じゃあ帰るよ！」
サシャ「待って下さい！まだ食べる物貰ってｎ/ア「ほら！早く！」
アルミンがサシャを引っ張って行く。
サ「ああぁぁーー」
貴「まっ、また今度パンあげるね(苦笑)」
そして○は去って行った…
リ「はぁ…疲れた…おいA、俺は一旦部屋に戻る。コーヒーを頼む…」
貴「ほーい」
よっし！チャンス到来！
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傘 - ○○○読みにくい… (2016年12月10日 15時) (
レス) id: 17c18bb98d (このIDを非表示/違反報告)
由紀 - なんで名前が○○○？ (2015年8月5日 11時) (レス) id: d07b9431b9 (このIDを非表示/違反報告)
絵里 - ○○○って誰なんですか？ (2015年4月5日 16時) (レス) id: 8ab1bbf851 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - まゆさん» はい！ありがとうございます！精一杯頑張ります(￣^￣)ゞ (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - ＊変人＊さん» レスが遅くなりすみません！面白いだなんて！ありがとうございます！ (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：征遙 | 作成日時：2014年7月9日 21時
