番外編4 ページ48
エレ ンside
正直、すごく驚いた。
あのミ カサでさえ捕まえられなかった。
その後俺はミ カサとアルミンを連れてA教官の元へ向かった。
−−−−−−−−−
エ「A教官!」
A教官の元へ向かう途中、偶然廊下で会った。
貴「何?エレ ンと……」
アルミン「アルミン・アルレルトです!」
○○○「…」
エ「おい!ミカ サ!」
貴「フフ…アルミンに、ミカ サね^^」
ミ「…可愛い…」(ボソッ
貴「ところで、どうしたの?」
エ「俺、どうやったらA教官みたいに立体機動が上手くなれるか聞きたくて!」
貴「フフフ…随分と熱心なんだね。そうゆう人嫌いじゃないよ^^」
エ「え、いや///」
貴「大丈夫!3ヶ月で貴方たちにたくさん教えるから!」
ア「ぼ、僕もお願いします!」
貴「もちろん!」
てゆうか、A教官って訓練兵の時と表情ぜんぜん違うな…
なんてゆうか、もっと無表情みたいな…
貴「ところで、エレ ン。なんでA教官なの?訓練前は呼び捨てだったよね?」
エ「いや、教官だった事知らなくて…」
貴「あぁ。大丈夫だよ!むしろ呼び捨てでOK!今は訓練じゃないしね!」
ア「A教官は何歳なんですか?」
貴「ん?私?24歳だよ」
エ/ア「え?!」
エ「俺てっきり、18歳くらいかと。もしくは同い年くらい…」
貴「わ、私ってそんなに子供っぽい?。(ノД`)」
エ「即答)はい。」
ア「エレ ン…即答は…」
ミ「…可愛い…」(ボソッ
いや、なんかこの人見るといじめたくなるんだよなー
貴「うぅ〜ヒドイ!アルミン〜(泣)」
ギュッ)
ア「え?僕?!」
ミ「アルミン…そこの場所変わって!」
ア「え?ミカ サ?!」
エ「ゴメン!ゴメン!冗談だよ!」
貴「…本当?(´・_・`)」
ミ「うっ…ぐはっ!」
ア「ミカ サー?!キャラだけは守ってー!」
結果、A教k……Aは可愛かった。
○○○の日記より←
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傘 - ○○○読みにくい… (2016年12月10日 15時) (レス) id: 17c18bb98d (このIDを非表示/違反報告)
由紀 - なんで名前が○○○? (2015年8月5日 11時) (レス) id: d07b9431b9 (このIDを非表示/違反報告)
絵里 - ○○○って誰なんですか? (2015年4月5日 16時) (レス) id: 8ab1bbf851 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - まゆさん» はい!ありがとうございます!精一杯頑張ります( ̄^ ̄)ゞ (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - *変人*さん» レスが遅くなりすみません!面白いだなんて!ありがとうございます! (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:征遙 | 作成日時:2014年7月9日 21時