検索窓
今日:2 hit、昨日:10 hit、合計:288,769 hit

番外編4 ページ48

エレ ンside

正直、すごく驚いた。
あのミ カサでさえ捕まえられなかった。

その後俺はミ カサとアルミンを連れてA教官の元へ向かった。

−−−−−−−−−
エ「A教官!」

A教官の元へ向かう途中、偶然廊下で会った。
貴「何?エレ ンと……」
アルミン「アルミン・アルレルトです!」
○○○「…」
エ「おい!ミカ サ!」
貴「フフ…アルミンに、ミカ サね^^」
ミ「…可愛い…」(ボソッ

貴「ところで、どうしたの?」
エ「俺、どうやったらA教官みたいに立体機動が上手くなれるか聞きたくて!」
貴「フフフ…随分と熱心なんだね。そうゆう人嫌いじゃないよ^^」
エ「え、いや///」
貴「大丈夫!3ヶ月で貴方たちにたくさん教えるから!」
ア「ぼ、僕もお願いします!」
貴「もちろん!」

てゆうか、A教官って訓練兵の時と表情ぜんぜん違うな…
なんてゆうか、もっと無表情みたいな…

貴「ところで、エレ ン。なんでA教官なの?訓練前は呼び捨てだったよね?」
エ「いや、教官だった事知らなくて…」
貴「あぁ。大丈夫だよ!むしろ呼び捨てでOK!今は訓練じゃないしね!」
ア「A教官は何歳なんですか?」
貴「ん?私?24歳だよ」
エ/ア「え?!」
エ「俺てっきり、18歳くらいかと。もしくは同い年くらい…」

貴「わ、私ってそんなに子供っぽい?。(ノД`)」

エ「即答)はい。」
ア「エレ ン…即答は…」
ミ「…可愛い…」(ボソッ

いや、なんかこの人見るといじめたくなるんだよなー
貴「うぅ〜ヒドイ!アルミン〜(泣)」
ギュッ)
ア「え?僕?!」
ミ「アルミン…そこの場所変わって!」
ア「え?ミカ サ?!」
エ「ゴメン!ゴメン!冗談だよ!」
貴「…本当?(´・_・`)」

ミ「うっ…ぐはっ!」
ア「ミカ サー?!キャラだけは守ってー!」

結果、A教k……Aは可愛かった。

○○○の日記より←

番外編5→←番外編3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (254 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
432人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- ○○○読みにくい… (2016年12月10日 15時) (レス) id: 17c18bb98d (このIDを非表示/違反報告)
由紀 - なんで名前が○○○? (2015年8月5日 11時) (レス) id: d07b9431b9 (このIDを非表示/違反報告)
絵里 - ○○○って誰なんですか? (2015年4月5日 16時) (レス) id: 8ab1bbf851 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - まゆさん» はい!ありがとうございます!精一杯頑張ります( ̄^ ̄)ゞ (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - *変人*さん» レスが遅くなりすみません!面白いだなんて!ありがとうございます! (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:征遙 | 作成日時:2014年7月9日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。