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24話 ページ28

引き続き貴方side


リ「フッ…そんなに俺のキスが欲しいか?…」
貴「コクン)…」

素直にうなずく私…
今私は、リヴァ イを無性に求めている…

貴「おねがi…(チュゥ

貴「っん…んん…っっ…」

やばい苦しい…
キスする前から息が上がっていた私は酸素を求めるように口をすこしあける…

貴「ニュル)っあ!…んふっ…っは…んんっ……」

まあ、それを逃すはずもないリヴ ァイ。
すぐに隙間から舌をいれてきた。

逃げる私の舌をすぐさま絡み取り、私の舌をもて遊ぶ…

  「っっ…クチュ…んっ…チュ……っは…」

さすがにもう限界。いろんな意味で。
私の下の方はもうジンジンしていて熱い…

息も苦しかったので、リヴ ァイの胸板を叩く。
すると、意外とあっさり離してくれたリヴ ァイ…

唇が離れると同時に銀の糸が切れた…

貴「ハァ…ハァ……」
リ「フッ)…そろそろお前の下の口も限界のようだな…」
貴「っ!///そんな事はn…ひゃぁ!!////」

リヴァ イの手が私のパンツのところをなぞる…
リ「フッ…こんなに濡れてんのに嘘はよくねぇな…」
貴「っう///…んぁ///…ぁっん///…いやぁっ///」

○○○は私の秘部を指でこすりあわせる…

リ「ほぅ…やめてほしいのか…」

そう言うとリヴァ イは手をどけた。
貴「ぁ!・・・・・・・・」

正直止めてほしくなかった。つい、言っちゃっただけ…

リ「フッ…止めてほしくねぇのか?」

うぅ…リヴァ イめ…完全にもてあそんでる…

でも、止めてほしくないのは本当だから私は素直に頷いた。

リ「やけに素直だな…」
そう言ってリヴァ イは内ももを撫で始めた…
貴「っ!…んん…ぁ……」
それも、秘部に触れるか触れないかという超瀬戸際の所…

リ「触ってほしけりゃ、お願いしろ…(ニヤッ」
貴「〜〜〜〜っ!!」

何こいつ!Sにもほどがある!

いや!!断じてこれはSMじゃないからね?!
そこ、勘違いするなよ!?

てゆうか、さっきからリヴ ァイの手つきがいやらしすぎてアソコが熱い…
〜〜〜〜〜っ…我慢できないよぉ






貴「リ…ヴァイ…お願いっ…私、リヴ ァイのが欲しいっ…もう、我慢できな…いっ///」
リ「っ!!」

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- ○○○読みにくい… (2016年12月10日 15時) (レス) id: 17c18bb98d (このIDを非表示/違反報告)
由紀 - なんで名前が○○○? (2015年8月5日 11時) (レス) id: d07b9431b9 (このIDを非表示/違反報告)
絵里 - ○○○って誰なんですか? (2015年4月5日 16時) (レス) id: 8ab1bbf851 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - まゆさん» はい!ありがとうございます!精一杯頑張ります( ̄^ ̄)ゞ (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - *変人*さん» レスが遅くなりすみません!面白いだなんて!ありがとうございます! (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:征遙 | 作成日時:2014年7月9日 21時

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