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小｜中｜大｜坂道で会った君はとても綺麗だった。
一輪の花のように…ピアノしか弾かれない…
そんな僕に…運命と言う言葉が訪れた。



坂道高校 1年 演奏学部 ○○.○○
恋なんて、興味さえなかった。眼鏡をかけて…地味だった僕に。


君は僕にひとつの花をくれた。



美しい薔薇を…___


坂道のアポロン…____


-----------------キリトリ--------------------



こんばんは.こんにちは.misakiと申します。今回はちねいのを書かせて頂きます


眼鏡をかけた地味な男子○○さんとキラキラ輝くピアニスト伊野尾さんのお話です。



・BLですので苦手な方はバックでお願いします
・男×男です


ご本人様とはまったく関係はありません


misaki執筆状態：連載中




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作者名：misaki | 作成日時：2018年2月20日 22時

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