日々樹渉の妹と彼女は夢ノ咲で1番愛されていて、しかも最強でした…

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「嬢ちゃんや…愛しとるぞい、一緒に棺桶で眠ろうぞ……♪」
「Non！小娘は僕の物なのだよ！」
「ふふ♪れいや、いっしょに『ぷかぷか』しましょう♪」
「真昼ちゃん…俺、結構本気なんだけど…？」
「えぇ～、渉だけ麗夜さんを独り占めするのはずるいんじゃないかい？」
「真昼…ヒーローとしてこんなこと言うのは恥ずかしいんだが…その…だ、抱きしめてもいいか？///」
「真昼の嬢ちゃん…そんな格好してると、俺みたいな狼に食われちまうぞ、」
「麗夜は私の彼女ですっ！！」

『も、もう限界っ………////』
『ちょっ…ま、まって((ﾑｸﾞｯんっ！？///』

革命どころじゃなそうです…
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かけ持ちこれで3個目(?)ですっ…
いや、自分でもクズだなって自覚してます……ほんっとすみませんっ！！！
テストが悪すぎて書く気力が湧きませんでした…(;∀;)

※注意
・オリジナルでーす、“パクル”というものがそもそも作者持ち合わせておりません！！
・激甘でいこうとおもいますっ！！
・結構ギリギリのところ行くと思います…
・3年しかでてきませんっ！
・深海くんとの会話を全部ひらがなにしたいので、名前は固定でいきたいと思います！執筆状態：連載中