フィールド35 ページ36
−翌日−
学校に着いて、教室でツナと喋ってたらHRが始まった。
…あれ?そういや、何か忘れてるよ〜な〜…?
ｶﾞﾗｯ
担任「イタリアに留学してた獄寺隼人だ」
あ、ごっきゅん来るんだったw
「ちょ…カッコよくない〜?////」
「帰国子女よ!////」
皆!騙されるな!アイツは人間じゃない!!……忠犬なんだ!!←いや、駄犬か…?←
すると、ごっきゅんはツナの席に近づいて行った。あぁ〜…アレね〜w
担任「おい獄寺ー。お前席違げーぞー」
そして、ツナの机の脚を蹴った。キャー、こわーい(棒)←
貴方「ツナ、目ぇ付けられちゃったね☆ド〜ンマイΣd(´▽`*)」
ツナ「ねえ、絶対今の状況楽しんでるよね…;;」
貴方「え?何言ってんのさ!当たり前だろ?←」
ツナ「うん…だと思った…」
貴方「まあまあ、静かにしてたらどーにかなんだろ」
絶対なんないけどね←
−昼休憩−
ぃよっしゃ来たぜ!ごっきゅんがツナに勝負挑むやつ!
見に行こ〜♪
−裏庭−
ﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝｯ
あぁああ!!もう始まってるぅー?!
最初っから見たかった…orz
あ、でもまだ死ぬ気になってないから始まってすぐか。
ツナ「げっ…行き止まり?!嘘!」
獄寺「終わりだ(ﾊﾞｯ」
ツナ「ぎゃあぁぁっ!!」
リボーン「死ぬ気で戦え(ｽﾞｶﾞﾝ」
死ぬ気ツナ「復活(リ･ボーン)!!!死ぬ気で消火活動!!!」
死ぬ気になったツナがボムを消し始めたことにごっきゅんは焦り出した。
そして、さっきの2倍を出したがまたも消され、3倍の数を出そうとしたが……
ﾎﾟﾛ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
獄寺「しまっ…!」
握ることができず、地面に落ちてしまった。
獄寺「(ジ･エンド･オブ俺…)」
死ぬ気ツナ「消す!!!」
獄寺「!」
死ぬ気ツナ「消す!消す!消す!消す!消す!消す!消す!」
ボムの火を消し終わったら、ツナの死ぬ気の炎も消えた。
ツナ「はあ〜、なんとか助かった〜」
獄寺「御見逸れしました!!!彼方こそボスに相応しい!!!」
ツナ「?!」
ごっきゅんがツナに向かって土下座した。その頃私は……
貴方「wwwwwwwwww←」
笑いすぎて死にかけていたwww←
いやwwリアルで見たらwwwwヤwwベェwwww
マジで忠犬だwwww
ちょwwwヤバwwwwwめっちゃツボったwwwwwwww
リボーン「そろそろお前も出てきたらどーだ?A」
ツボってたら急に名前を呼ばれた。
あ、今思ったら気配消すの忘れてたww←
まあ、出ますか。
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クレヨン(プロフ) - タナトフィリアさん» コメントありがとうございます!!イタリア語を消したら指定しなくてよくなったのでイタリア語が原因だったのかな…??これからも地道に更新していきますので、よろしくお願い致します^^* (2020年1月2日 18時) (
レス) id: a4b8bb2401 (このIDを非表示/違反報告)
タナトフィリア(プロフ) - リボーンはNGワードじゃないので、外しても問題ないですよ〜♪めちゃくちゃ面白いです!!!!更新楽しみに待ってます!!!! (2019年12月30日 23時) (レス) id: 41c9a6a89d (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - 和堂 桜さん» 和堂桜さん!この小説にもコメントと評価をしてくださり、本当にありがとうございます!これからも宜しくお願いします!! (2016年7月12日 19時) (レス) id: 54c9ec19aa (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - ロールさん» ありがとうございます!!ものすごく嬉しいです!これからも宜しくお願いします!! (2016年7月12日 19時) (レス) id: 54c9ec19aa (このIDを非表示/違反報告)
和堂 桜(プロフ) - 初めまして！この作品とっても面白くて思わず評価しちゃいました！（一番右端)更新頑張ってください！（お気に入りも・・しちゃいました） (2016年6月11日 10時) (レス) id: 3721faa57b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クレヨン | 作成日時：2016年2月26日 20時
