フィールド36 ページ37
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リボーン「そろそろお前も出てきたらどーだ?A」
ツナ「え!見てたの?…って、何で笑ってんの?!←」
貴方「だってwwwwwwちゅうけwwwひぃwwwww」
獄寺「おいテメェ!今オレの顔見て笑いやがったな!」
貴方「ゴwwメwwンwwww……フゥ…やっと治まっ…フッwwww←」
獄寺「おい!!」
貴方「いや〜ゴメンってwww…で、あれ?てか何で呼ばれたの?ww←」
獄寺「この女、調子乗りやがって…!果てろ!!(ﾊﾞｯ」
私の態度が気に食わなかったのか、ボムを投げてきた。
ツナ「A!」
ﾊﾟｧﾝｯ
3人「「?!!」」
貴方「おいおい、初対面でボム投げるってどーなの?」
私はみたらしと小豆(銃)を取り出し、ボムの火を消した。
獄寺「?!テメェ、どこのファミリーのもんだ!」
貴方「いや、"ファミリー"って何だよw」
リボーン「……お前、それモデルガンか?」
ツナ「モデルガンー?!」
貴方「そーだよ。中に入ってるのもBB弾だしね」
ツナ「つか何でそんなん持ってんだよ!」
貴方「え?何でって…大事な物だから?」
リボーン「よく似てんな。遠目からじゃ全くわかんねぇぞ」
そりゃ私が作ったモデルガンだしね!←当たり前だろ!(`・ω・´)
「ありゃりゃ、サボっちゃってるよコイツら」
「こりゃお仕置きが必要だな」
「サボっていいのは3年からだぜ」
「何本前歯折って欲し〜い?」
貴方「ハハッ、テメェら風紀委員の目の前でサボり宣言とかいい度胸してんな★」
ツナ「(あ、そっか!Aって風紀委員だった!)」
私がボコろうと思ったら、ごっきゅんが来た。
貴方「ん?何でごっきゅんまで来てんのさ。こんな雑魚共、私1人で十分すぎるよ」
獄寺「何だよ!その呼び方!今すぐ変えやがれ!!」
貴方「え?ヤダ^^(即答)←」
「1年が調子乗ってんじゃねーぞ!」
「風紀委員とか言っても所詮女だろ?」
「だよなw」
貴方「そんだけか?」
「ああ?」
貴方「遺言はそんだけかっつってんだよ」
そのあと、ごっきゅんと一緒に、仲良くぶっ殺しました★←
そして、ぶっ殺したあと…
リボーン「お前、ツナのファミリーに入んねぇか?」
ツナ「リボーン?!」
貴方「ヤダよ。ゴメンけど他当たってよ」
リボーン「そーか。だが、オレは諦めねェからな」
諦めてよ。いやマジで。
リボーン「A、1つ聞いていいか?」
貴方「んー?」
リボーン「"アリア"って奴…知ってるか?」
貴方「……ゴメンけど知らないや。じゃーねー」
そう言って、私は校舎に入って行った。
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クレヨン(プロフ) - タナトフィリアさん» コメントありがとうございます!!イタリア語を消したら指定しなくてよくなったのでイタリア語が原因だったのかな…??これからも地道に更新していきますので、よろしくお願い致します^^* (2020年1月2日 18時) (
レス) id: a4b8bb2401 (このIDを非表示/違反報告)
タナトフィリア(プロフ) - リボーンはNGワードじゃないので、外しても問題ないですよ〜♪めちゃくちゃ面白いです!!!!更新楽しみに待ってます!!!! (2019年12月30日 23時) (レス) id: 41c9a6a89d (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - 和堂 桜さん» 和堂桜さん!この小説にもコメントと評価をしてくださり、本当にありがとうございます!これからも宜しくお願いします!! (2016年7月12日 19時) (レス) id: 54c9ec19aa (このIDを非表示/違反報告)
クレヨン(プロフ) - ロールさん» ありがとうございます!!ものすごく嬉しいです!これからも宜しくお願いします!! (2016年7月12日 19時) (レス) id: 54c9ec19aa (このIDを非表示/違反報告)
和堂 桜(プロフ) - 初めまして！この作品とっても面白くて思わず評価しちゃいました！（一番右端)更新頑張ってください！（お気に入りも・・しちゃいました） (2016年6月11日 10時) (レス) id: 3721faa57b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クレヨン | 作成日時：2016年2月26日 20時
