＊四十五話＊ ページ6
貴方side
貴方「…征十郎君か。
何なんだ、今日は次々と体育館に来るな…。」
テツヤ君の次は征十郎君。
まさか他の人も来たりしないよな？;;
貴方「で？
2人は何故ここに？
僕は、バスケやってみたいな〜、て思ったからだけど？」
黒子「僕は、ボールをつく音がしたからです。」
赤司「話し声が聞こえたからだが。」
…OH。
なるほど、僕は全力で墓穴を掘っていた訳だな？
なんということだ…orz←
赤司「…で、今の話のことだが。」
黒子「聞いてたんですか。」
赤司「いや、最後の方だけだよ。
Aは、中学生ではないのか？」
…ああ、さっきテツヤ君が聞いたやつか。
あれ、ってか、僕言ってなかったんだね。
貴方「うーん、形だけ中学生？」
黒子「何故疑問形なんですか。」
貴方「…じゃあ、言うけど、君らは僕が何歳に見える？(`・ω・´)ｷﾘｯ」
赤司「(`・ω・´)ｷﾘｯ じゃないだろう。
俺らと同じ中学生に見えるが？」
！
貴方「え、マジで？
お姉さん嬉しい！！」←←
赤司「(…)」
黒子「精神年齢は、若干上な気もしますが、僕にもそう見えますよ？」
いや、マジか。
でも、ごめんね？
僕、君らより何千年も長く生きてる(？)んだよ(´・ω・`)
貴方「…ありがとう。
でも違います！
僕は、前も言った通り、妖怪です！
だから、僕は有に四千歳は超えているのです！」
？？「えーーーーーー！！！！」
貴方「！？」
ねぇ、今、明らかに2人のじゃない声がしたんだけどwww
何なの、デジャウ"なの？www
やめてよ、すぐ広まんじゃん。
貴方「ってか、誰！？
もういんの分かってんだから出てきなよ。」
僕がそう言うと、駄犬が出てきた。←
黄瀬「酷いっスよ、Aっち！」
貴方「ん、あれ？
声に出てた？
ってか、このやり取りなんか懐かしい…。」
駄犬「思いっきり出てたっス！
…って、表示まで！？」
貴方「…うん、これも懐かしい。」←
駄犬「早く戻してくださいっス！」
貴方「何故に敬語よ、涼太君。」
黄瀬「いやだから…って、戻ってた…。
でも、今の、どういうことっスか？」
貴方「…ああー、一番面倒くさい(失礼)やつに聞かれた。」←
黒子「ドンマイです、Aさん。」←
赤司「本当に最近よく聞かれるんだね…。」
貴方「…うん。」
黄瀬「…あの、無視しないでほしいっス。」
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四ツ葉(プロフ) - =kroneko=さん» すみません、今直してきました！教えてくださってありがとうございました！！ (2015年9月11日 16時) (
レス) id: 5276fcaef0 (このIDを非表示/違反報告)
四ツ葉(プロフ) - しょぼんさん» いい曲ですよね！ (2015年9月11日 16時) (レス) id: 5276fcaef0 (このIDを非表示/違反報告)
=kroneko= - ブリキノダンスの歌詞ちょっと違うと思います。『まぁ逆らって新王都』か、『さぁ微笑んで急展開』だと思うんですけど…混ざっちゃったのかも知れませんね。 (2015年9月10日 0時) (レス) id: d38538e8b8 (このIDを非表示/違反報告)
しょぼん - ブリキノダンス、大好き！ (2015年9月6日 18時) (レス) id: 2468f2d6d7 (このIDを非表示/違反報告)
*翡翠*(プロフ) - 萌さん» ありがとうございます！がんばります！！ (2015年5月5日 21時) (レス) id: 5276fcaef0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：四ツ葉 | 作成日時：2015年4月4日 18時
