【黒子のバスケ】【鬼灯の冷徹】地獄の第二補佐官は帝光中学校に視察に行っています。

＊四十一話＊ ページ2

あぁ、でも、白澤がどうなんのか気になるかもしんない。
一体どんな風に殺られるのか。←

えっと？
残りの…なんとかの世代。←
あれ、何人だ？
5人だよね〜。

征十郎君と涼太君と大輝君、緑間君に紫原君だったよね、多分。

テツヤ君…含まれないんだ。
なんか不憫。

一回見たけど、結構すごいプレイしてたよ？

…あ、今ヤバイこと思いついた。

…もしも。
もしもだけど！

鬼灯がバスケやったらどうなんのかな？

結構…いや、かなり強いよね;;

…いや、ダメか。
今思い出したんだけど、前に鬼灯が球技ダメとか言ってたんだった。
うん。
かなり前なんだけど、鬼灯とベルゼブブさんがテニスとかサッカーとか…まあ球技で勝負したんだ。
そしたら、鬼灯が打った(蹴った)ボールは、ゴールとかじゃなくて全てベルゼブブさんの顔にヒット！！
あれは…失礼を承知で笑えたよww←

だからダメだね、鬼灯にバスケは。

相手が瀕死になるww

…あ。

バスケで思い出した。

僕、今日の放課後、内緒で体育館でバスケしようと思ってたんだ。

忘れてた。
すっかり。←

明日行こっかな♪

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