【第30話】神様の思惑とは ページ32
鬼灯)「ところで…何故Aさんが此処にトリップしてきたんでしょうか？」
小首を傾げて考えていると、誰もが疑問に思っていたであろうことを鬼灯様が口に出してくれた。
閻魔)「あ、それはね、ワシの知り合いの神が、神の力の練習中に、間違えて自分の祠を開けちゃったらしくて」
鬼灯)「なるほど。そのアホが自分が祀られている祠を開けてしまい、その力の影響で、たまたま其処を通りかかったAさんが吸い込まれ、此処にトリップして来たと」
閻魔)「そういうこと」
天国の神様、良い迷惑ですよ……汗
＿＿＿でも、
・・・・・・・・
本当にそれは偶然なの？
『神楽 A＿＿＿＿』
あの時、確かに私の名前を呼んでいた。
それでも、偶然なの？
閻魔)「ごめんね、神の気まぐれで君に迷惑をかけちゃって」
A)「そんな……閻魔様が謝ることでは…」
一体、その神様は…何がしたかったのだろう？
・
・
何が目的……なの？
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ゆず(プロフ) - すみません！3シリーズを見たいのですがパスワードを知りませんので教えていただけないでしょうか？ (11月9日 11時) (
レス) id: f05f2119f4 (このIDを非表示/違反報告)
あいもん - 続きが気になりすぎて寝れません。パスワード教えてもらえますか。 (2021年1月10日 18時) (レス) id: 8700edf818 (このIDを非表示/違反報告)
sky☆(プロフ) - 琴魅さん» ありがとうございます！頑張りますね^ ^ (2015年7月24日 6時) (レス) id: 9f11fcf1ca (このIDを非表示/違反報告)
琴魅 - 楽しみにしています！ (2015年7月24日 0時) (レス) id: e94cb77da7 (このIDを非表示/違反報告)
sky☆(プロフ) - 案をありがとうございます！OKです。本編が少し落ち着いたら、番外編を書かせていただきます^ ^ (2015年7月23日 23時) (レス) id: 9f11fcf1ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sky☆ | 作成日時：2015年3月7日 8時
