ヨコハマ放浪記【文豪ストレイドッグス】

丁度いいとこー！ﾌｫ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!! ページ5

貴方side

国｢すみません、今ほかの依頼を調査していて、遅くなるかもしれませんが...｣

イケボォ(●´ω`●)細やんボイスぅ


貴｢全然構いませんよ！所で他の依頼と言うのは？｣



国｢すみません、部外者に話すのは...｣



乱｢いいじゃないか国木田。彼女も暇してるようだし。
探偵社では今、人食い虎の捜索をしてるんだよ。｣


( 'ω')ﾌｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!!!!乱歩さん！
ﾌｫ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!(語彙力)



ってか人食い虎って、めっちゃ丁度いいところじゃん！1話じゃん！よっしゃああぁ！




貴｢人食い虎、ですか...｣




乱｢彼女、何か心当たりが有るみたいだよ。｣

流石、バレてた〜真逆トリップのこともバレてたりして...何てね。



国｢それは本当か？そうなら話していただけるといいのだが｣

(どういえばいいだろうか...)




貴｢えっと...｣




与｢言わないなら妾が...｣




貴｢ﾊｲｯｺｺﾛｱﾀﾘｱﾘﾏｽﾙ！｣




国｢そうか、何について知っている？｣




貴｢虎は、異能力者です。今太宰さんと一緒にいると思います。｣




国｢何故お前が其のことを知っているか知らんが...兎に角太宰の所に行くか
どうせ川で入水でもしてるんだろう？｣




貴｢はい、そうです！｣




次回☆
川に行こう！
お楽しみに☆

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