AMPRULEにハグしてみた ページ6
●燕東夏
東夏「？！、貴様、何を？！」
彼の隙をついてハグしてみた貴方。普段ハグなんてしないのでもちろん、好奇心。
東夏「何をするんだ！この僕にいきなりハグなど…！」
と、お説教する彼ですが顔は真っ赤です。口の悪い彼ですが、貴方のことをちゃんと思ってくれているんでしょうね。
東夏「僕は貴様の主人だと言うのに…はぁ…」
グイッ
東夏「貴様は僕のモノだと分かっているのか？分かっていないのなら…躾をしてやろうか？」
『え、あ、分かって…ます』
東夏「ならもう僕の許可なしにハグはしないことだな」
『(照れ隠し？)』
●白忠成
忠成「どうしました？」
いつも彼の言うところのご褒美が気になっていた貴方。聞いても教えてくれないので、自分からご褒美をあげようと考えました。
『ご褒美です！』
忠成「ご褒美…？」
『はい！いつも聞いても教えてくれないので、ハグをご褒美にしました！』
忠成「それはそれは、光栄です。貴方様からのご褒美なんて考えもしませんでしたからね…」
と、幸せそうに笑う彼。初めて見たその顔に驚きながらも、幸せと感じ一緒に笑った貴方。
忠成「たまにはこういうご褒美もいいかもしれませんね」
『いつでもしますよ』
1Nm8に『ばあ！』と言ってみた→←VISTYの彼の服を着てみた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
風鈴-Huurin - SICKSさん» コメントありがとうございます！これからも更新頑張ります！ (10月13日 16時) (
レス) id: a2012ddb44 (このIDを非表示/違反報告)
SICKS(プロフ) - 尊すぎて吐血しそうや٩( 'ω' )و 更新頑張って！待ってます！ (10月12日 21時) (レス) id: 102f170f44 (このIDを非表示/違反報告)
風鈴-Huurin - せつさん» コメントありがとうございます！これからも頑張ります！まだネタが思い浮かばないのでもう少し後になりそうです💦 (10月3日 17時) (レス) id: a2012ddb44 (このIDを非表示/違反報告)
せつ(プロフ) - あああああ！！好きです！！これからも頑張ってください！！ (10月2日 19時) (レス) @page7 id: 1638356e3c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：風鈴-Huurin | 作成日時：2023年8月26日 22時
