私の決意 ページ4
昨日の夜、母さんの手伝いで洗い物をしていた。
息子6人+私+親の計9人分の食器となると、かなりの負担になるから、少しでも負担が減らせればなぁと始めた手伝い。
今となってはこの感じに慣れてきて、手際よくなってきた。
でも、私が母さんと父さんにOKさえ貰えば、
私は大月さんトコのシェアハウスに住むことになる予定だ。
大月さんとは、シュウの知り合いで、バンドを始める私たちの面倒を見てくれるらしい。
まだ、それぞれの楽器の扱いに慣れ始めたばっかだから、事務所に入るのは早い。けど、君たちはきっと売れる、私はそう思うよ？と言ってくれた方だ。
それで、自立のためにも、シェアハウスに住もうという提案。
そこで問題が一つ。
あのニートたちだ。
母さんの負担が増えるから、もしかしたら止められるかもしれない。
けど…
「あのね、母さん。私バンドマンになる。」
「A、____
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アアアアアアアアアアアアアアアア
短い
^o^＜ンンンンンンンンンンン
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UMINA(プロフ) - 幽さん» コメントあざます！また更新できるよう頑張ります！あと、小説も見させていただきますね！ (2017年10月9日 23時) (
レス) id: e44853865c (このIDを非表示/違反報告)
幽 - バンドマンフォォォォォオォオォオ頑張ってください!!応援しています。続きが楽しみ♪僕も小説を書いています！見てみてください♪ (2017年10月9日 18時) (レス) id: 0122477d30 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：UMINA | 作成日時：2017年2月2日 21時
