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俺はその花に
いつも手が届かない。
____________
こんにちは皆さん。
新作を作ってしまいました……
と、言っても今回は短編、長くても中編になると思いますのであしからず。
今回はちょっと不思議な話にしたいとおもいます。
ハッピーエンドか、バッドエンドか、
それは読者様の価値観によって変わりますのでご了承ください。
オチ→リエーフ
以上のことを踏まえ、よろしくお願いします。
花よ、その灰猫へ言葉を紡げ。【灰羽 リエーフ】
↑女の子視点バージョン。執筆状態:続編あり(連載中)
俺はその花に
いつも手が届かない。
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こんにちは皆さん。
新作を作ってしまいました……
と、言っても今回は短編、長くても中編になると思いますのであしからず。
今回はちょっと不思議な話にしたいとおもいます。
ハッピーエンドか、バッドエンドか、
それは読者様の価値観によって変わりますのでご了承ください。
オチ→リエーフ
以上のことを踏まえ、よろしくお願いします。
花よ、その灰猫へ言葉を紡げ。【灰羽 リエーフ】
↑女の子視点バージョン。執筆状態:続編あり(連載中)
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夜華美(プロフ) - ペプシさん» う、嬉しいです。素敵なお話なんて……ありがとうございます♪ (2015年6月6日 16時) (レス) id: 6566187629 (このIDを非表示/違反報告)
ペプシ(プロフ) - とても素敵なお話ですね!!!!すごく面白かったです! (2015年6月6日 14時) (レス) id: 55707b4b9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜華美 | 作成日時:2015年6月1日 18時