歌い手さんたちの王様ゲーム！ver.B！【歌い手】【完全リクエスト制】

ク「ついにこの僕のsideが来たようだなあああぁ！」ある「うるせぇ←」 ページ12

〜クプラside〜



やぁ。僕だよ☆←




初めてのsideで緊張してるとか言えねぇ…←





全「王様だーれだ！」







.







.







ク「ついにこの僕のターンだあぁ！頭を下げろ愚民ども((」



ある「いい！？くぷたん、ここの方々は愚民じゃなくて君より何億倍も神だから！！」


ふぁっきゅん、すごい必死に訴えててワロタ。(真顔)

というか我よりも上の存在がいるとは…



ク「お母さんしか偉い人いないと思ってた…←」





そう言うと笑う声が聞こえた。

あ、そういえばこの空間二人だけじゃなかったんだった。



い「www面白すぎるwww」

ろ「ほんっとwwwwww」

S「お母さん偉い人とか可愛いかよwww」



大草原不可避←


というか最後何かいたぞ←






ク「も、もういいです！命令は…」

何か恥ずかしくなってきた←






.







ク「4番と7番がAちゃんのホストをしてくださいっ！」


え、急に可愛くなったって？

基からだよ気にしないd((



天「お、俺？」



お、1人目は天月様だったようですな…！

てか2人目が名乗らない。何事だ←





ろ「え、二人目誰ですかー？」



まさか…天月さんが7番で、4番はこの世から消え去ってしまったのk((



？「勝手にしなせないでくれやw」


お？



E「この声は…」






.








l「luzやけど。←」


あ、はい、しんでませんでした、神降臨←






う「じゃあ、天ちゃんとluzがホストでAをナンパするってことだな←」

さ「うらさん言い方よwww」






もうAちゃんもひょっこりh(ryしてることだし前置きも長いしやろう←





.







.






『いやホストっていっても…ホストって何←』




l「いらっしゃいませー←」

あ、これまじでお店なのね←



天「お名前は何ですか？」

『え、お兄ちゃん私の名前忘れたの←』

そういえば兄妹だったね←



『…Aだけど…』

天「…いい名前だね。とても素敵で可愛い方だ…。」





天「僕と一緒に遊びませんか…？」

l「え、ちょっと天月すん、何言っとるの。」





l「こんなかわいい子、最初から俺のものやろ？」


『…///』



はい！終了！


96「まさに取り合いって感じやったなぁw」

あら「レベルの高いイケメンが…w」

n「よし！次行こ！」





.






.





はい、NZMさんからリクエストいただきました！

天「リクエストありがとう！」

l「君も俺のもの…やね？」

ホストってよくわかんなくて適当ですみません…。

大事なお話※必読（追記あり）→←E「ねぇ、寒気を感じたのは僕だけなの…！？」？「ふっふっふっ…←」

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