三十話 ページ32
貴方SIDE
恥ずかしいの一言だ…
あのタイミングで…//////
青 「あのクシャミで声を想像か…」
黄 「想像出来ないっす」
黒 「では、約束しませんか？最初にAの声を聞くのは僕たちです」
桃 「ってことは、ずっと一緒に居るってこと？」
黒 「はい。」
青 「おもしれーな」
緑 「どこがだ…。のってやらないこともないのだよ」
赤 「いいだろう。皆との約束だ」
そして、僕たちは皆で拳を合わせた
＿＿＿でも、そんな約束も儚く消えてしまうのはまだ先の話
『僕もう寝ますね』
黒 「分かりました。お休みなさい」
皆 「「お休み/なのだよ/〜」」
僕はリビングを出て部屋に入った
(今日は楽しかったな…)
ベッドに寝ると僕はすぐに寝た
＿＿＿＿＿＿＿
黒子SIDE
Aの首の傷はとても痛々しいものでした
Aがリビングをでると僕は
黒 「これからが本番ですよ」
青 「何がだ？」
黒 「Aの寝姿をカメラに収めるんです」←
黄 「賛成っす！」←
青 「のった」←
赤 「どうしてだい？」
黒 「見ればわかりますよ」
僕たちはしばらくしてからAの部屋に入った
黒 「あれ見てください」
Aは毛布をかけて寝ていた。どうやら、熟睡しているらしい
青 「ふつーに寝てるだけじゃねーか」
黒 「これ見たらふつーじゃないです」
僕は毛布を少しずつはいでいった。すると、Aは抱き枕を抱いて寝ていた
皆 ((ぐふぉぉぉぉぉぉぉ///////////))
黒 「Aは抱き枕がないと寝れないんですよ。」
青 「可愛いな…//////」
皆は携帯を取り出し激写し始めた
黒 「今なら一枚500円でAの秘蔵写真ももらえますよ」←
青 「買う」←
黄 「俺もッス」←
その夜、遅くまで僕たちはAの姿を収めていました←
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陽泉＆霧崎ＬＯＶＥ - あれ…ムッ君自己紹介… (2015年8月4日 11時) (
レス) id: 3657a9dd61 (このIDを非表示/違反報告)
雨凰 - 面白かったです。続き楽しみにしてます。 (2014年7月4日 19時) (携帯から) (レス) id: 02389a9b79 (このIDを非表示/違反報告)
アレフ(プロフ) - なかなか更新してなくてすいません！また、頑張りたいと思います！ (2014年7月3日 21時) (レス) id: ced54d8fc6 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 慎(プロフ) - 主人公くんの過去で泣きそうになりました…これからも頑張ってください!!あ、あと21話のふんいきは風陰気じゃなくて雰囲気です！黒バス大好きですよ〜(^ω^)ﾉｼ (2014年5月31日 21時) (携帯から) (レス) id: b2ddf9c1f0 (このIDを非表示/違反報告)
アレフ(プロフ) - 指摘ありがとうございますm(__)m色々間違えてすいません汗 (2014年5月25日 21時) (レス) id: ced54d8fc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アレフ | 作成日時：2014年4月13日 13時
