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十三話 ページ15

黒子SIDE

朝突然Aが来るので驚きました。もしかしたら、人生で一番驚いたかもしれません…


学校案内を終わらすと僕たちは教室に戻りました


青 「Aどこのクラスになるんだー?」


黒 「僕たちのクラスだといいんですが…。」


一組 黒子 青峰 桃井

二組 緑間 赤司 黄瀬 紫原 (分け方が変でスイマセン…)


ガラッ

先 「はい。席に着いて〜!今日は転入生がいるわよ!」


「「おぉ〜〜!」」


先 「じゃ、入って!」


ガラッ


「「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」


やっぱり僕のクラスでした。黄瀬君のクラスへ行ったら僕のAが穢れてしまいます←


先 「黒子 A君よ。事情があって話せないけど仲良くしてね!」


「ペコ」

先 「席はガングロの隣よ。」


なんやかんやで僕と隣になりました


先 「じゃあ、質問タイムにしましょうか。」


モブ「やっぱり黒子君と兄弟?双子?どっちが上?」


モブ「何の部活に入るの?」


モブ「彼女いる?」


沢山質問されてますwww


書くのが大変ですね


まぁ、何とか質問に答えたAは疲れた様子でした(笑)
_______
貴方SIDE

先生に着いて行くと外からでも分かるぐらい話す声が聞こえた


先 「じゃあ、呼んだら入ってきてね。」


ガラッ


(どうしよう…変な目で見られないかな…。ネックウォーマー付けてるなんて変だよ…)


先 「じゃ、入って!」


(大丈夫だ。きっと。)


ガラッ


「「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」


(え?何?何?虫が居るの!?虫は無理だよ!?)←


先 「黒子A君よ。事情があって話せないけど仲良くしてね!」


「ペコ」


先 「黒子君はガングロの隣よ。」


ガングロ「おい!って、表示も!」


席に座るとテツ兄も隣に居て青峰君とテツ兄のはさまれた席だった


先 「じゃあ、質問タイムにしましょうか」


モブ「やっぱり黒子君と兄弟?双子?どっちが上?」


モブ「何の部活に入るの?」


モブ「彼女いる?」


モブ「得意なことは?」


モブ「好きな食べ物は?」


『テツ兄とは双子でテツ兄が兄です。得意なことがバスケなのでバスケ部に入ろうと思います。彼女は居ません。好きな食べ物はお菓子や甘いものです。宜しくお願いします』


「「兄弟そろって礼儀正しい!!」」


「「これからよろしく/な/ね!」」


『はい』


このクラスはとても明るくて優しいクラスだと思った
________

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陽泉&霧崎LOVE - あれ…ムッ君自己紹介… (2015年8月4日 11時) (レス) id: 3657a9dd61 (このIDを非表示/違反報告)
雨凰 - 面白かったです。続き楽しみにしてます。 (2014年7月4日 19時) (携帯から) (レス) id: 02389a9b79 (このIDを非表示/違反報告)
アレフ(プロフ) - なかなか更新してなくてすいません!また、頑張りたいと思います! (2014年7月3日 21時) (レス) id: ced54d8fc6 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 慎(プロフ) - 主人公くんの過去で泣きそうになりました…これからも頑張ってください!!あ、あと21話のふんいきは風陰気じゃなくて雰囲気です!黒バス大好きですよ〜(^ω^)ノシ (2014年5月31日 21時) (携帯から) (レス) id: b2ddf9c1f0 (このIDを非表示/違反報告)
アレフ(プロフ) - 指摘ありがとうございますm(__)m色々間違えてすいません汗 (2014年5月25日 21時) (レス) id: ced54d8fc6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アレフ | 作成日時:2014年4月13日 13時

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