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十二話 ページ14

赤 「これは…?」


『お礼…?』


緑 「なぜ疑問形なのだよ…。」


『えっと…僕が外にまた出られるようになったのは皆さんのおかげですからそのお礼です。』


黄 「俺らは何もやってないっすよ!」


青 「そうだな…。お前の勇気があったから外に出れたんだろ。」


『勇気…ですか。』


赤 「あぁ。それに俺たちはまだやらなければいけないことが何個かあるからな。」


「?」


黒 「Aを帝光中に通わせてバスケ部に入らせることですよ。」


「(;´・ω・)」『まぁ、頑張って…?』


青 「他人ごとにすんなよ!!お前のことろーが!」


赤 「今日から通うこともできるぞ?もう朝練も終わるし丁度いいじゃないか。」


黒 「そうですよ。折角来たんですから今日から通いましょうよ。」


黄 「そうっすよ!1on1したいっす!」


紫 「今それは関係なくね〜?」


『今日…から?』


赤 「勿論行くよな?(^言^)」


『いy赤「何だい?字が見えないな。」だからいy赤「え?」行きます…』


赤司様の勝利


赤 「では、俺は理事長に手続きしてもらうようにおどsゲフンゲフン相談に行ってくるよ(ニ コ」

皆 (今脅すって言おうとしたよね!?)


「?」


黒 「では、校内の中を案内しますよ。」


黄 「俺も行くッス!」


青 「暇だし俺もいくわ〜。」


緑 「俺は日直だから戻るのだよ。」


紫 「俺も〜。じゃ〜ね〜。」


二人に手を振ると早速校内を案内された。


in校内

黒 「で、ここが僕たちの教室です。多分僕と同じ教室になると思いますよ。」


黄 「大体回ったッスけど覚えられたッスか?」


青 「一日で覚えられるわけn『覚えました』え?」


『普通に覚えられましたよ。』


青 「記憶力いいな。」


黒 「Aは頭脳派なんです。」


黄 「便利っスね。」


『そうでもないよ』


黒 「あ、Aは職員室行かなきゃじゃないですか?」


青 「そうだな。もう理事長にも話しは通ってるだろ。」


黄 「じゃ、また後でッス!」


『ありがとうございます』


三人と別れ、職員室へ向かった


さっき、教えてもらったのでわりと早く着いた


ガラッ

『黒子Aです』


先 「あ、貴方が黒子A君ね。私は担任の西東奈緒子よ。よろしくね(ニコ」


『宜しくお願いします』ペコ


先 「じゃあ、クラスへ行くからついてきて。」
_____
先生は勝手に作りました
西東 奈緒子さいとう なおこ)

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陽泉&霧崎LOVE - あれ…ムッ君自己紹介… (2015年8月4日 11時) (レス) id: 3657a9dd61 (このIDを非表示/違反報告)
雨凰 - 面白かったです。続き楽しみにしてます。 (2014年7月4日 19時) (携帯から) (レス) id: 02389a9b79 (このIDを非表示/違反報告)
アレフ(プロフ) - なかなか更新してなくてすいません!また、頑張りたいと思います! (2014年7月3日 21時) (レス) id: ced54d8fc6 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 慎(プロフ) - 主人公くんの過去で泣きそうになりました…これからも頑張ってください!!あ、あと21話のふんいきは風陰気じゃなくて雰囲気です!黒バス大好きですよ〜(^ω^)ノシ (2014年5月31日 21時) (携帯から) (レス) id: b2ddf9c1f0 (このIDを非表示/違反報告)
アレフ(プロフ) - 指摘ありがとうございますm(__)m色々間違えてすいません汗 (2014年5月25日 21時) (レス) id: ced54d8fc6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アレフ | 作成日時:2014年4月13日 13時

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