【hrak】幸運コンビは英雄達の世界へ【弾論】

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*最初に*
こちらは、hrakと弾丸論破のクロスオーバー小説です。
hrakと弾丸論破及び超弾丸論破2のネタバレをガッツリ含みます。
ﾈﾀﾊﾞﾚﾌｻﾞｹﾝﾅ!!という方はブラウザバックを推奨します。
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まずはオーソドックスに自己紹介から始めようか。
ボクの名前は“苗木誠”だ。
抽選で【超高校級の幸運】として希望ヶ峰学園へ入学し、いろんなことがあり、コロシアイ学園生活が始まって…たくさんの仲間が殺された。
そしてボク達は【超高校級の絶望】…江ノ島盾子を倒した。
ボクを含め15人いた仲間が学園から出るときには6人に減っていた。
その後は未来機関に入り…おっと、長々と語っちゃってごめんね。
そんなボクと同じ才能を持ったもう一人の幸運が＿＿＿

東京エイリアンズのパス忘れた…
普段タイムラインとついったとプリ小説にいます。ふらんすぱんです。
幸運コンビ愛してるので…(言い訳)

あてんしょん！！
*ネタバレしかない！！
*蛞蝓更新！！
*原作？ああ、プレスされましたよ(すっとぼけ)

視点主→『』
その他→「」
苗木クンと狛枝どっちか分からなくなって来るので台本書きです(あぽ)執筆状態：連載中