おうどん(※お宅夢主注意) ページ33
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『さぁさぁやって参りました！私とメドちゃんの
お料理コーナーで〜す！』
ﾒﾄﾞ「いぇ〜い！」ｻﾞｻﾞｯ
ノリよくパチパチと拍手をするメドちゃん。
はい、可愛い。←
さてと、今日のメニューは〜？
『おうどんにしよう！』
ﾒﾄﾞ「そうしよっか！おうどんの麺あるかなぁ？」
『どれどれ？……お、奇跡的にあった！』
ﾒﾄﾞ「運がいいね！」
冷蔵庫の中身を見てみると、奇跡的におうどんの麺があった。
つゆもあるし、かまぼこもある！
『それでは！早速お料理開始〜！』
ﾒﾄﾞ「まずはおうどんの麺を茹でるお湯を用意しないとね！」
『はいは〜い！』
小さいお鍋に水を入れて、温まるのを待つ。
ふむ……その間にお汁作ろうかな？
もう1つの小さいお鍋に手を指し伸ばそうとした…
ﾒﾄﾞ「…ねぇ、○○」ｻﾞｻﾞｯ
『あ、なに？なんかあった…？』
ﾒﾄﾞ「あのね、お願いしたい事があるんだけど……
いい？」ｻﾞｻﾞｯ
『もちろんだよ！それで、お願いしたい事って？』
ﾒﾄﾞ「えっと……○○の事、"お姉ちゃん"って呼んでもいい？」ｻﾞｻﾞｯ
『え！お、おおおお姉ちゃん！？私が！？』
ﾒﾄﾞ「ダメかな？」
『そんな事ないよ！むしろ凄く嬉しい！ぜひとも呼んで！』
ﾒﾄﾞ「本当！？わwwぁaaaaいii！！」ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ
『またバグった！？』
メドちゃんがまたバグる事件が起きたが
なんだかんだ凄く美味しそうなおうどんが作れたので良しとします。
そして今4人でおうどんを食べてるのだが……
『美味しい！！メドちゃん天才！！』
ﾒﾄﾞ「いやお姉ちゃんも一緒に作ったじゃん！だからお姉ちゃんも天才だよ！」
『やだお姉ちゃん嬉し♡』←
ｲﾝ「お嫁さんに来たら毎日この美味しい料理が食べれるのかぁ〜…！」
ﾄﾞﾘ「その夫さんが羨ましいや…」
『結婚なんてそんな考えた事ないから多分お嫁いかないよ私』←
ｲﾝ「じゃあ僕のお嫁さんに来る！？」
『え』
ﾒﾄﾞ「ほら、困ってるよインク！確かにお姉ちゃんは可愛いお嫁さんになるだろうけどさ！」←
『メドちゃんまでやめて！？』
急に……本当に突然に！私がお嫁さんになったらなんちゃかんちゃら(？)の話が始まって私1人頭を抱える。
自分でも照れてたのか困惑してたのか分からなかった…。
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おかか🐚 - 神ですね、もっと作ってちょうだいちょうだいビーム (4月13日 14時) (
レス) @page14 id: 6507ecd5ce (このIDを非表示/違反報告)
ホチャ(プロフ) - ゆきまる。さん» 教えてくださりありがとうございます！無事修正ができました！🙏✨ (8月28日 14時) (レス) id: 7d4a19d09e (このIDを非表示/違反報告)
ゆきまる。 - あ，間違えた，ここだ，tale…です。スペル間違ってますよ…？ (8月28日 12時) (レス) @page18 id: 6e04652689 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきまる。 - あの，tale...ではありませんか，？ (8月28日 12時) (レス) @page18 id: 6e04652689 (このIDを非表示/違反報告)
あ(プロフ) - Dreamswapの場面最高すぎませんか…？！貴方様は神ですかね？これからも応援してますっ (8月19日 4時) (レス) @page49 id: cce589b62a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホチャ | 作者ホームページ：ミルクティーを寄越せのすけ！！←
作成日時：2021年11月3日 22時
