三十二話 ページ34
藍)「ですよね、、、」
市)「まぁ、普通やね」
東)「あぁ！」
藍)「そんなことより、」
えっ？
いやいやいや、
そんなことでは、ないでしょ！
結構大事なことだよ？
藍)「生きてかえれると思ってるんですか」
ん？
「どういう意味？」
市)「いや、ボクらが、
敵だとしっていると、わかっていて、
殺さないはずないわ！
ってことや」
えっ？
「なにいってんの？」
藍)「えっ？」
市)「はぁ？」
東)「なっ？」
えっ、
驚いてるけど、
「君らなんて、一瞬で殺せるよ？」
市)「お言葉ですが、」
はぁー
ぐだぐだいわれるの、嫌いなんだよね
、、、行動で、しめした方がはやいか
藍)(痛い)
市)(イータッ)
東)(いっつー)
ーーいまおこったこと、
Aさんが、全員にグーパンした、
、、、百億分の一の力で
ばけ(゜o゜(☆○=(-_- )ﾞﾁｰﾝーー
「これの、百億倍なら、
さすがのあんたらでも、死ぬと思う」
ほんとに○したくなってきた、、、
市)「すんませんでしたm(__)m」
、、、チッ
「ｶｷﾝ 私が、本当の鏡花水月を、
知らないとでも？」
ハッ、
笑わせてくれるね
藍染さんが、刀を藍染さんの、
身代わりにしていることぐらい
考えればわかるわ！
「厄介ではあるが、行動がよめることに
かわりはない」
藍)「すいませんでした、完敗ですよ」
東)「(-_-;)？ 藍染様が？ 完敗？
(化け物だ)すいませんでしたm(__)m」
まだまだ、こいつらでは、私に敵うことは
なさそうだな
よーし！
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作者名：ほの | 作成日時：2019年2月5日 1時
