ポケモンＸＹ ≪オリジナルストーリー≫

ロケット団参上！！！！ ページ6

シュウ「あれは…！」

「ハ〜ハッは〜」

サトシ/セレナ/シトロン/ユリーカ「何！？」

「なんだかんだと言われたら」


「答えてあげるが世の情け」


「世界の破壊を防ぐため」


「世界の平和を守るため」


「愛と真実の悪を貫く、ラブリー・チャ―ミィ―な敵役！」

「ムサシ！」

「コジロウ！」



「銀河をかけるロケット団の二人には…!？」「ホワイトホール、白い明日が、待ってるぜ！！」

「にゃ〜んてな！」



サトシ・セレナ・シトロン・ユリーカ「また、【お前、あんた×２、君達】か！」


サトシ「いい加減、しつけーぞ！」


ムサシ「ッﾌﾝ、何度でも言いたきゃ、何度でも言いな、ピカチュウは頂いていくね！」


ピカチュウ「ピカピ！」(サトシ！)


サトシ「あっ、ピカチュウ！ピカチュウをかえせ！！ロケット団！」


シュウ「やっぱり、ロケット団か！」


コジロウ「なんだ？あいつ」

ムサシ「あ〜〜ン、見かけない顔ね。(ッフいいこと思いだした)」


サトシ「え？なんでロケット団を知ってるんだ！？」

シュウ「理由は後で話す！おい！ロケット団！サカキの野郎はどこだ！教えろォ！
　 ゆけ！コモルー！怒りやがれ！」

コモルー「モッコｯ！」


シュウはモンスターボールからコモルーを出した


よく分かんない気球に乗っているロケット団の方に、サトシとシュウが走り出した！


ニャース「吹き飛ばしスイッチ、ポチッとニャ」


ニャースは吹き飛ばしスイッチを押した


―――――ブォォォォォォォオオオオオーーーーーーーーンｯ！


サトシは吹き飛ばされずにシュウだけが吹き飛ばされた←サトシ超マサラ人ですなぁ(-.-)(←おいｯ)

サトシ「っう``！」


シュウ「っく！」



シュウは吹き飛ばされ堅い岩に頭を思いっきりぶつけてしまって気絶してしまった…


セレナ「きゃっ！」


ユリーカ・シトロン「うわー」


サトシ「シュウ！大丈夫か！」



しかし、シュウの反応はない。


シュウを気絶させられたのを見てコモルーはロケット団に怒りを覚えた！



コモルー「コォォォモォォォォルゥゥゥゥゥゥゥゥ！」



コモルーは怒り狂いロケット団にりゅうのはどう、ひのこを連射しかなり暴走している！



ロケット団ら「うあやややあややっやぉおおおお〜〜〜」←ッフ(-.-)←(おいっ)


すると、コモルーに異変が…！ な、な、な、なんとコモルーの体からまばゆい光が放った…！


ナレーション≪コモルーに異変が起きたその異変とは…！？≫

コモルー光を放ち、そして　ついに・・・！？→←さあ、旅の始まりです

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