さあ、旅の始まりです ページ5
ナレーション≪オーキド博士≫「前回、シュウと出会いバトルに負けたサトシ。シュウが勝利し約束通り一緒に旅をすることになった…!この先も旅がまだまだ続くぞ!サトシ君!」
野生のポケモンたち「ピュ―、ラべラべ、こっごぉ」(ヤヤコマ、フラべべ、コイキングです)
ユリーカ「ねぇーお兄ちゃんそろそろ出発しよーよ」
ユリーカはシトロンの裾と肉筋を引っ張った←痛そ…
シトロン「はい…!?いきましょう。みんな、そろそろいきますよ」←実際に痛いのを我慢している
サトシ、セレナ「あぁ、うん」
シュウ(シトロンのやつ、僕が『敬語使われるのがちょっと、気ぐるしい感じがするから
やめてくれないか?』と言ったのに今でも使っている…癖なの・・・かな?
だったらしょうがないか、無理やりやめさせるのもストレスがたまって寿命が縮んで
しまうしな)←ストレスがたまると寿命が縮むのは、事実です。
シトロン「シュウも出発しましょう」
シュウ「あ、あぁ(やっぱり・・・そうか。しかし何故敬語使ってんのに呼び捨て
するのかな?不思議な人。)」
シュウ達は、片づけをして次の街へ向かった・・・。
――――――――――――――11番道路
野生のポケモンたち「シキシキ、スッピ!」←シキジカ、スコルピです(-.-)
サトシ「なあ、シュウ」
シュウ「ん?何?」
サトシ「シュウはどうして旅に出たんだ?」
シュウ「うーん…そうだな…僕はカント―出身でオーキド博士から『お前はいつか絶対この
マサラタウンの名を世界に知らせわたる男じゃ!だからお前の才能を活かしそのことを
成し遂げてくれぃ!』と頼まれたからだよ」
サトシ「カント―出身…?オーキド博士から?俺と同じじゃん!」
ピカチュウ「ピッカピ!」
シュウ「おっおう、まぁ僕はオーキド博士の夢を叶えるために、
また自分の夢を叶えるために旅に出たんだ」
サトシ「へぇ〜〜〜そうなんだ」
シュウ「で、サトシの夢はなに?」
サトシ「俺?俺の夢はポケモンマスターになることが俺の夢なんだ」
セレナ(えっ、サトシの夢ってポケモンマスターなんだ、
ちゃんと夢を持っているんだ…シュウも……)
と、次の瞬間…!
ドォォッカーーーーーーーン――!
サトシ「うっ、何だ!?」
セレナ「きゃっ」
シュウ「あれは…………」
ロケット団参上!!!!→←さあ、一緒に旅をしよー¥を求めて(^○^)←
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黒ウサギ - ブラックのお兄さんも書いてたんだ〜! (2014年12月28日 6時) (レス) id: 445b669d2f (このIDを非表示/違反報告)
あげは(プロフ) - 楽しみが増えたwありがとう〜ww更新頑張ってねぇ (2014年10月29日 3時) (レス) id: 294bd4a5fc (このIDを非表示/違反報告)
琉空 - 貴方最高 (2014年10月27日 22時) (レス) id: c3ebee4e7a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シャンパン | 作者ホームページ:http://brakku//daisuki/minna.homepezi.
作成日時:2014年8月11日 11時