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さあ、バトルだ! ページ3

シトロン「では、僕が審判いたしましょう。」

サトシ「では、こっちからいきますよ」

セレナ「サトシ頑張って〜」

シュウ「おっと、敬語は使用しないでくれないか?」

サトシ「えっ?」

シュウ「敬語を使われると気ぐるしい感じがするから・・・」

サトシ「あっそうなんでs…あぁ、そうなんだ…」

シュウ「そうと理解すればいいんだ。ッフ。←
 それともし僕が勝ったら付き合ってもらうからな」

セレナ(えッ!?サトシとシュウが付き合う?!同性なのに?えっちょっとまって!)←んなもんあるか
バカヤロ―そのかくりつは、0,0000001%だぞ!多分・・・。

サトシ「あぁ、かまわないぜ!さあバトルだ!」

シトロン「ではバトルは1対1、先にどちらかのポケモンがノックダウンしたら
  負けとなります。では…バトル始め!」

サトシ「よっしゃー先手必勝ヒノヤコマ!ニトロチャージ!」

サトシのヒノヤコマが熱志のウインディに炎をまといながら、アタックしていく…!

シュウ「(ニトロチャージか・・・自分のスピードを上げながら相手を攻撃する…ナラバ)
  ウインディ! まずは得意のほのおのキバ!」

シュウはウインディの体を慣らすためにあえて効果いまひとつの技を出す・・・

そして、ヒノヤコマの体に向かって、口に炎をまといながらキバを刺した

シュウ「(おそらく相手はスピードを上げるためにニトロチャージを指示した・・・ならば・・・)
  ウインディ!ヒノヤコマから離れろ!かえんほうしゃだ!」
 ウインディはヒノヤコマから離れ、熱志の指示でかえんほうしゃを繰り出す


 ウインディの口から炎が出て火炎を放射した!

ヒノヤコマは炎をよけながらサトシの指示を待つ…

サトシ「ヒノヤコマ!かげぶんしんだ!」

サトシの指示を聞いたヒノヤコマは自分の分身(約三十体)をだし、
  そのうちの2.3体、分身が火炎放射に焼かれて消えた…!

ヒノヤコマ「コママ―!」
  ヒノヤコマはコママ―と言いウィンディをちょうはつした

 ウインディはヒノヤコマのちょうはつに乗りかかったが、それが裏目にでて
  ウインディの特性せいぎのこころが発動し攻撃段階が1段階上がった▼
  ウインディはかなり攻撃的になった▼

しかし、僕がなだめウインディは冷静になった。

シュウ「よし、ウインディ!しんそく!」

ウインディのしんそくによりヒノヤコマの影分身が一気になくなった!



シュウ「とどめだ…!」

さあ、一緒に旅をしよー¥を求めて(^○^)←→←サトシ達と僕の出会い



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設定タグ:ポケモンXY , オリジナルストーリー , ちょこっと恋愛   
作品ジャンル:アニメ
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黒ウサギ - ブラックのお兄さんも書いてたんだ〜! (2014年12月28日 6時) (レス) id: 445b669d2f (このIDを非表示/違反報告)
あげは(プロフ) - 楽しみが増えたwありがとう〜ww更新頑張ってねぇ (2014年10月29日 3時) (レス) id: 294bd4a5fc (このIDを非表示/違反報告)
琉空 - 貴方最高 (2014年10月27日 22時) (レス) id: c3ebee4e7a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シャンパン | 作者ホームページ:http://brakku//daisuki/minna.homepezi.  
作成日時:2014年8月11日 11時

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