ポケモンＸＹ ≪オリジナルストーリー≫ (ページ2)

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サトシ達と僕の出会いページ2

僕がウインディと遊んでいると突然ウィンディが鼻をぴくぴく動かしながらどこかへ行ってしまった

シュウ「ウインディ・・・・？」

ぼくは、ウインディの跡を追う

やっと見つけたかと思うと、ウィンディは食事中の少年、少女達の前で座っていた

ウインディ「ワンッ！」

？「あれ？君、このポケモンのトレーナー？」

シュウ「あぁ、そうだけど・・・
　おっとすまない、ウィンディが迷惑をかけてしまった
ウインディ皆にあやまりな」

ウインディ「クゥー～ん」

僕はよしよしとウインディの頭をなでた

シュウ「そういえば、君たち、名前は？」

「オレ、サトシ、こっちは相棒のピカチュウ」

ﾋﾟｶﾁｭｳ「ピッカチュウ」

「私はセレナ、こっちはフォッコ♪」

ﾌｫｯｺ「フォッコ♪」

「あたしはユリーカ、こっちはお兄ちゃんのシトロン」

シトロン「どうも、シトロンです」

シュウ「ぼくはシュウ、こっちは僕の一番の相棒ウィンディだ
ウインディ、もしかして・・・」

ウィンディ「クゥーン・・・」

ユリーカ「アハッ、可愛い
　ねぇ、なでなでしていい？」

僕が「かまってもらいな」というと、ウィンディは「ワンッ」と返事をして、ユリーカにかまってアピールをした。

ユリーカ「よしよし、いい子ね～～」

僕はウインディをかまっているユリーカを無視して、サトシの方へ向かう←

シュウ「ねえ、サトシとかいったねさっそくだけど、ポケモンバトルを申し込む」

サトシ「よっしゃ(売られたバトルは、かわなくちゃな！)ゆけ！ヒノヤコマ！」

サトシは自分のモンスターボールからヒノヤコマを出した

シュウ(ヒノヤコマか・・・ほのお、ひこうタイプ・・・よし。)

シュウ「ウインディ！バトルだ！戦闘態勢に入れ！」

ウインディ「ワンッ！がるるるるるるぅ！」

僕はウィンディを呼んで戦闘態勢に入らした

さぁ、どうなるでしょう！

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初めて書いてみた感想

いや～～～～～楽しいですな～～～～～～(-.-)←人気上げろや