第六十七話「いる」("ヨッシー、Dr.マリオ、ウルフ、アイク"〜)♥ ページ19
キヨ「で、ここも上りーの…」
(普通に空中を浮いて上に向かう神と実況者)
ベヨネッタ〔最早宙に浮くことに対して何の動揺もなくなってきたわね…〕
セフィロス「早く来い、私と戦え！」
第三人格「おぉうあからさまに機嫌悪くなってきてるわね」
A「…キヨさん。また出ましたこれ系です」
『お前の全ては俺のモノだ、わかるな？』
キヨ「またか！お前ら自重しろマジで！！」
ロボット〔…オカシイデスネ。言ッテルコトカラ察スルニセフィロスサン系統ノヤンデレノ方ガコレヲ書イタト思ワレマスガ、セフィロスサンノ一人称ハ"俺"デハアリマセン〕
ルキナ〔確かにそうですね。それにセフィロスさんがこういった事を言う時、"もの"はひらがな表記のはずなんですが…〕
第二人格「えっマジで？嘘でしょ？セフィロスみたいなやべえのがもう一体いんの？？このイカれた廃工場内に？？ナイトメアにも程がある」
ルイージ〔もう"人"で数えないんだね…〕
キヨ「お前ちゃんと"人"で数えてあげるんだ、俺やっぱお前めちゃくちゃ優しいと思うよルイージ」
ルイージ〔そうかな…あっ。ごめん、そろそろ交代するね〕
キヨ「えっもう！？マジで！？早くない！？」
第三人格「ルイージ達が見守りやってんのも他の人達と同じぐらいの時間感覚ですよキヨさん」
A「キヨさん、もしかしなくてもここに入るんですよね？」
キヨ「うん、合ってる合ってる。じゃあなルイージ、俺マジでお前のこと大好きだよ！」
ルイージ〔あっ、うん！〕
アイク〔交代した。今度は俺とヨッシーとドクマリとウルフだ〕
第二人格「本当、メンバリングに脈絡も何もないわね…」
ドクマリ〔まぁくじ引きで決めてるからね…〕
ウルフ〔で、今はどういう状況だ〕
第三人格「第三次審査乗り切った、今は第三次審査の会場だったとこにセフィロスがいるから早急に逃げてる」
キヨ「あ、また貼り紙してある」
『ボクのダーリンへ ずっとずっと愛してる スターのボクより』
A「…いる」(確信)
第二人格「絶対いる」
第三人格「確実にいる」
A「もううちの駄作者の過去作読んでる人だったら高確率で分かると思うしぶっちゃけ言うまでもないからあえて名前は言わないけど…これもう100%奴がいる」
キヨ「お前の友達でお前のことダーリン呼びっつったらもうアイツ一択だもんな」
ウルフ〔それはいいんだが…いや良くはねェが。一ついいか〕
第六十七話「なんだかんだ力技な最強神」→←第六十六話「適当を言う神と実況者」♥セフィロス♥
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» 夢主:いつもこんなの読んでくれてありがとうございます。マジでもうこないだのセフィロスみたいな事がないといいんですけどね… (7月1日 11時) (
レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - CHAPTER2完結おめでとうございます！いよいよ新しい章ですね〜楽しみに待っています！ (7月1日 11時) (レス) @page40 id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - なるほど〜そういうことなのですね！こちらこそ変わらず投稿続けてくださりありがとうございます！！ (2023年4月25日 14時) (レス) id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ヴィタさん» 変わらず読み続けてくださりありがとうございます！今日のところはポピープレイタイムだけではなくなる、とだけお伝えしておきましょう…こっちでCHAPTER2が終わった時まだ本家のCHAPTER3が出てなかったら、そのポピープレイタイムだけじゃないバージョンになります！ (2023年4月25日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィタ - ｾﾌｨさん…ゼ○シィ事件…ｳｯ頭が((それは置いておいて。新しい書き方になるのですか！？待機して待っていますからね！ (2023年4月24日 21時) (レス) @page29 id: 19bed8b65b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2022年9月23日 22時
