私の妹が行方不明になったと思ったら、推しの世界に居ました。【AU】 (ページ3)

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「急いで追いかけろ！！」風音「追いかけてんだよ！！()」ページ3

それから数分走った所、何やらアジトのような所に着いた。

「あれ、これ何か…建物？()」

風音「鍵開いてるみたいだし、一回入ろう←」

「何で鍵開いてるんだよ」

そして私たちはアジトのような建物に入った。

ｼｭﾝｯ

「うおぉぉぉい！！危ないじゃねぇか！！」

風音「本当そうだ！急にナイフ投げてきたのは誰だ！？()」

入った瞬間ナイフが飛んできたのだ。

「あれ、ナイフ飛んで来るって事は…
風音、一回逃げよう。」

風音「そうだね()」

私たちはいったんその建物から出た。

「今ナイフ投げてきたのって…」

風音「うん、わかる。()」

A・風音「絶対キラーだ…()」

どうやらここはauの世界らしい。

「何か出来ないかな…()」

風音「お姉ちゃん、闇の帝王と白黒の着ぐるみ作って入ればいいんじゃない？←」

「言い方よ()
ってかそれだとどうやって作るんって話になるけど()」

風音「何か念じて←」

「何か念じるわ、分かった(？)

着ぐるみ出てこい！！」

ﾎﾟﾝｯ

「…え、ほんとに出てきたどうしよう()」

風音「それお姉ちゃんの能力かなんかじゃない？()」

「マジか()
じゃあとりあえずこの着ぐるみ着て入る？()」

風音「じゃあ私クロスの方着ぐるむ！(？)」

「私は闇の帝王の方か、
よし、行こう。」

私は、またさっきの様にドアを開けた。

ｼｭﾝｯ

「お…っと、()」

風音「危な…()」

さっきの様にナイフが飛んできた。

ｷﾗｰ「あ、ボスと白黒君じゃん！ごめんごめ～ん★」

「お前…次からは気を付けろよな、()」

風音「入った瞬間毎回これですもんね…()」

よしよし、持ち前(？)の演技力でバレてない…(？)

ｷﾗｰ「次からは気を付けるね！じゃあ僕は部屋に行くから！」

「おう、早く行け(？)」
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はい(？)

まぁ言う事は無いんでﾊﾞｲﾅﾗ(？)