マダラの妹其ノ百三十二 ページ32
「やあ!おはようs「屍晒して踏み台となれ(シャキィン)」ホントニゴメンネ」
手裏剣十枚とクナイ(毒付き)二本を顔スレスレに投擲した。
いい朝だね(にっこり)。
・・・・・・
「いきなりだが お前達を中忍選抜試験に推薦しちゃったから」
「………なんだそれ?(コテン)」
※カカシ先生説明中…
「カカシ先生大好きーーっ!!」
現金なヤツだねナルト。
「でも 私たち三人一組じゃなくて
これじゃあ試験は受けられないんじゃない」
「そ だからシオンには別の班で試験を受けてもらう事になる」
「え」
例外として一人受験(絶対イタチだよね)もあったらしいが、今試験では禁止されたとカカシ先生は言う。
「そのメンバーって誰なんです?」
原作にそんな班いたか?ひとつ上の班といえばガイ班しか思い当たるのないんだけど。それともモブ班か?
「今なら任務終わりだな…よし!じゃあ顔合わせをしとくか!
シオンは着いてこい お前らはこれで解散だ」
三人は受験の志願書を持って去って行き、私はそのままカカシ先生について行く。
暫く走っていくと木ノ葉茶通りへと入って行き、とある団子屋の前で止まった。
「…!」
「お、いたいた シオン、お前はこの二人と一緒に中忍試験を受ける事になる」
「ヘェ お前が噂のルーキーか?よろしくな(ズズ)」
「オレら一応先輩だけど…ま、同い歳なんだしタメ口でいいよ」
…凄い見覚えありまくり何だけど…。
子供の姿をしてるけど、これは変化で姿を変えてるだけ。本当は年上の人だ。
「自己紹介するな。オレは"神月イズモ"」
「オレは"はがねコテツ" お前は?」
「私はうちはシオンといいます よろしくお願いします」
「タメでいいって 歳は同じなんだからさ」
いやあなた方二人既に中忍じゃん!
.
212人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レキ(プロフ) - mokaさん» コメントありがとうございます!良かった!ちゃんた画像が貼れた…(泣)。 (2019年12月18日 23時) (レス) id: 803b6b5daa (このIDを非表示/違反報告)
moka(プロフ) - 一番下のリンクのやつが見れました! (2019年12月18日 22時) (レス) id: 1cdebf426b (このIDを非表示/違反報告)
レキ(プロフ) - 今度こそちゃんと見れる! はず!! (2019年12月18日 8時) (レス) id: 803b6b5daa (このIDを非表示/違反報告)
レキ(プロフ) - mokaさん» ちゃんと申請したのに?!Σ(゚д゚lll) (2019年12月18日 7時) (レス) id: 803b6b5daa (このIDを非表示/違反報告)
moka(プロフ) - イラストのページが見つかりませんって出ましたー(泣) (2019年12月17日 23時) (レス) id: 1cdebf426b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:レキ | 作成日時:2019年10月24日 7時