検索窓
今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:39,799 hit

主探し☆34日目 ページ36

一期一振side


先程、鈴那殿に水をかけてしまい制服が濡れてしまったため今、私のジャージに着替えてもらっております。



鈴「あのー、ジャージとかありがとうございました。。。」


一「いっいえ、こちらこそ申し訳ありません…で し…た…。。。」

じー…

鈴「えっ、あの、私の顔なんかついてます?」




一「いえ!なにも!ただ…」


鈴「ただ?」


一「私のジャージですので、サイズが大きくてブカブカなため、少し…可愛らしい…と…/////」


何を言ってるんだわたしは…/////





鈴「んなっ/////!?何言ってんの!?!?バッこのっ!バカッ!!!」



一「ばっばか!?」



そんなこと初めて言われました。。。



鈴「そーよ!!ばか!おたんこなす!!あんぽんたん!!」



一「おたんこなす!?それを言うなら鈴那殿だってばかではございませんか!!」


鈴「なっなによ!!エセロイヤル!!」



一「歩く校則違反!!!!」



鈴「だっだれが歩く校則違反よ!!!!エロイヤル!!!!」



エっ!?
なんてことを!?!?





一「っ!私だってエロイヤルではございません!」



鈴「私だって違うわよ!!」




一&鈴「ぬぬぬっ!!!!」



薬「そこまでだ!」



一&鈴「薬研!?!?」


薬「なかなか戻ってこないから様子を見にこれば…なにやってんだ2人とも。」



一&鈴「そっそれはー…」


なんと言う失態だ…
弟にこんな姿を見られるとは/////




薬「ったく、一兄がついていながら…それに鈴那、なんでジャージなんだ?」


鈴「そっそれは…」


一「私だよ。誤って水道の水をかけてしまったんだよ。」




薬「なるほどな。」(ブカブカジャージ…可愛いけどな。)



薬「まぁ、事情はわかった。俺も手伝うからちゃっちゃと終わらせちまおーぜ」




一&鈴「はーい…。」




薬研side




一&鈴「はーい…。」



にしても随分と仲良くなったんだなぁ…




俺もがんばんねーと。。。















ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


一期一振の口調が迷子…



あと、最近部活が忙しいので更新遅くなるかもしれないです(−_−;)

主探し☆35日目→←主探し☆33日目



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
設定タグ:刀剣乱舞 , 学パロ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:姫鶴ありす | 作成日時:2017年5月10日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。