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いきなり 千鶴side ページ22
千鶴side
千「うっん」
貴「おはよ、」
千「ここは?」
貴「新選組の屯所だよ」
千「え?なんで?あれ?」
あれ?なんか変な奴に追われて助けて貰ってで、なんだっけ?まぁいっか
貴「んじゃまぁついて来て」
千「は、はい」
in広間
沖「おはよ、良く寝れたみたいだね、顔に畳の後着いてるし」
千「え?嘘」
貴「沖田さんそれ僕の時にも言ってませんでした?」
斎「総司そのくだらん冗談は辞めろ、本気にしている」
近「まぁそこに座ってくれ」
千「はい」
カット←すみません
近「では、歳の小姓で決まりだな」
土「お前は部屋に籠ってろ」
千「は、はい」
なんかいきなり進んだし、私の意見聞く耳持たずとかはぁー
〜作者から〜
美嘉です!未完成の状態でアップしてしまいすみませんでした。。。また、カットしてしまいすみませんでした、そしてお知らせなんですが
今回千鶴ちゃんは、悪女になって貰います、
千鶴好きの方すみません……
次回、千鶴ちゃんと絡みます
今回も見て頂きありがとうございました!
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作者名:美嘉 x他1人 | 作成日時:2019年7月7日 22時