【銀魂】保健室のセンセーは私の旦那さん！2

お腹いっぱい ページ32

｢すごい綺麗な街並みだよね...｣

緑も多くて空気も美味しい。

高｢あんま他所見てるとすっ転ぶぞ｣

｢そんな事ないっ

ってうわぁっ｣

高｢っと、言ったそばから何してんだ...｣

晋助が腕掴んでくれなかったら確実に転んでた...

｢ありがと...｣

高｢ったく、ガキじゃねぇんだから真っ直ぐ前見て歩けよ｣

｢はーい｣




みんなに沢山お土産を買って沢山景色を見ていっぱい楽しんだ。

そのことで完璧に忘れていた。
露天風呂のことを...





旅館に戻ったらすごく豪華な料理が並んでた。

｢おいしそー！｣
高｢すげぇな...｣

刺身とかなんかもうスーパーにあるのと全然違うよね！当たり前だけど！

一口食べてみたらそれはもう最高に美味しい。

｢おいしい〜！｣

これがタダで食べれてるわけだからすごいよね...
なんかもう云使い果たして死ぬんじゃないかなっていうレベルだよ。



その後もたらふく食べた。
幸せとはこういうことを言うんだろうね。

高｢さてと、飯も食ったし風呂入るか？｣

｢え、あ、、、うん？｣

その幸せをぶち壊す魔法の一言が放たれた。

高｢折角なんだからよォ、風呂ぐらいいいだろ？｣

｢なにもしない？｣

高｢しねぇ。｣

｢じゃあいいよ。｣

という事で結局一緒にお風呂入ってきます...

やっぱり→←Happy Birthday!

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す